質問者:TOXA(評価:4021)
2024-09-11 23:09:37
各位
この度私が自主練習用に登録したドローンはHS-175Dで、旧式のものと比較して、プロペラガードをつけられません。
対人・対物への安全確保に補助者をつける以外になにか良い知恵はございませんか?
上記への表現が歯切れが悪くスッキリしません。
回答者:TOXA(評価:4021)
2024-09-20 22:41:38
プロペラガードのない機体の日本全国における飛行許可・承認申請、やっと通りました。
カテゴリⅡAに分類される内容でしたので、申請書の修正が多く必要でした。
ペイロードに余裕のない機体に内蔵リモートIDを搭載しているので、HS175-RIDにはプロペラガードを付ける場所や汎用のものも見当たらなかったので、ほっとしています。
しかし、しばらくは係留索付きで飛ばそうと考えています。下手ですから・・・残念!
また、もう少し大きな機体で、風に強い機体で(現在は3.4m/sが限度)にて、しかもプロペラガードのあるもので同様の申請をするつもりです。
回答者:TOXA(評価:4021)
2024-09-16 13:08:39
temp8929 様
スッキリする回答をありがとうがざいます。
それでも外で飛ばそうとするには、腕を磨けということですね
該当機は安価で入れる保険がなかなか見つからず、もしもの際には全額自己負担となります。
現在はカテゴリーⅠの条件でなおかつ係留索付きで屋外飛行させています。
小型軽量のため風に弱く、良い練習になります。
もっと精進して係留索なし飛行に熟練いたしたくお言葉を励みに致します。
回答者:temp8929(評価:4316)
2024-09-12 08:45:23
無人航空機に係る規制の運用における解釈について第9条で、建物内等の屋内での飛行については、航空法上の各規制は適用されない。とされています。屋内で練習したらどうですか。
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