質問者:cozy flight(評価:16373)
2022-03-17 05:42:53
フライトシミュレーターの練習を行っいます。方向転換で(ラダーとエルロン)あの流される状態(ヌルヌルと定まらない)を制御するコツがあれば教えて頂けますでしょうか?。また接地しないように意識していると、上下移動がひどくなり暴走します。よろしくお願いします。(実機より難しいですね。)
回答者:cozy flight(評価:16373)
2022-03-23 07:22:38
F181 様 ご回答ありがとうございます。
問37に出題されていますね。私はまだ(新版)標準テキストを読めていません。
上級テキスト2級対応も、新版が出るのを待っています。
回答者:rexgs(評価:94834)
2022-03-22 22:56:00
標準テキスト(新版)にノーズインサークルの問題がありましたね。新問題で試験にでそうです。
回答者:cozy flight(評価:16373)
2022-03-20 20:25:00
silver fox 様 ご回答ありがとうございます。
ge forceは、聞いたことがあります。建築CGパースの為にPCを検討したときに目にしました。やはりゲーミィングPCの方が良いですよね。新しいPC購入の参考にさせて頂きます。
ドローンレースも面白そうですね。操作してみたいです。ありがとうございます。
回答者:cozy flight(評価:16373)
2022-03-20 20:13:49
コツが分かりました。ノーズインサークルは、ラダーを左に倒してエルロンを右に倒してノーズを中心気味に回転しますが(これは違っていました。これも若干流れます。)
右折90°は、ラダーを右に倒してエルロンも右に倒すとキュツと思い通りに曲がりました。左折90°も、ラダーを左に倒してエルロンも左に倒すと思い通りに曲がります。ラダーとエルロンを同じ方向に倒すという操作は行ったこともなく、こんな操作を考えた事もありません。着陸円から若干外れても、この操作で思う位置に向かって調整出来ます。
これでスッキリしました。思い通りに操作出来ず、モヤモヤしていましたがこんな操作があるなんてです。どうぞ試してみて下さい。
回答者:silver fox(評価:5378)
2022-03-20 20:01:28
cozy flight様
新しくPCを購入されるので有れば、スペックは、グラフィックボードge force3060 メモリ16Gbit以上のゲーミィングPCをおすすめします。DJIのシュミレーターは、これだけのスペックが必要だったと思います。real flight 9も、これだけのスペックが必要だったと思います。私は、DJIのシュミレーターを PCスペック グラフィックボードge force3070 メモリ32Gbitで使用しています。ドローンレースもスムーズに動きます。
回答者:cozy flight(評価:16373)
2022-03-20 10:04:47
silver fox 様 ご回答ありがとうございます。
Real Flight7.5の説明書(パンフレットをダウンロード)ありました。ノートPCは、Windows10 Home プロセッサ:Celeron(R) CPU N3350 @1.10GHz 1.10GHz 実装RAM:4.00GBです。スペックが低すぎますね。説明書では、CPU:Pentum 2.0GHz(必須)となっていますね。今後、Real Flight9とWindows11を購入するとき(予定)の参考にさせて頂きます。私のPCは、まだWindows8.1のままです。
練習しているうちに、こつが掴めました。その場で90°に方向転換をすると速く進めます(タイムがかからない)直進しながらラダーだけで曲がると、大曲がりして流されるます。ドローンの特性を生かして、直進して少しスピードを抑え、ラダーをあててエルロンをあてる(ノーズインサークルの90°曲がり)とタイムがちじまりました。ジグザグもノーズインサークルで抜けると速く抜けれるとチャレンジしていますが、暴れて思わぬところへ行ってしまいます。
クリアの確立が上がってきましたので、根気強く練習します。ありがとうございます。
回答者:silver fox(評価:5378)
2022-03-20 03:29:45
フライトシュミレーターの性能は、PCの性能に大きく影響されます。real flight7.5の動作環境は、DirectX 9.0cに100%互換グラフィックチップ(必須)
推奨:Intel HD Graphics 4600 相当以上(必須)/ 理想 GeForce GTX760 相当以上 256MB(必須)/理想 512MB以上のビデオメモリ(VRAM)
(Direct9.0cに100%互換性のあるドライバ(Pixel Shader3.0サポート)が必要です。
グラフィックが、オンボードやチップセット内蔵ではなく、ビデオカードの拡張が可能なコンピュータ本体を推奨します。となっています、PC性能が低いとゆるく動き、高いと速く動きます。取り扱い説明書は、webからダウンロードできたと思います。
回答者:cozy flight(評価:16373)
2022-03-18 09:50:39
豆柴2号 様 ウェーブハンター 様 ご回答ありがとうございます。
このReal Flight7.5は借りている物で、プロポは、Futaba、PCは、Windows 10 ノートです。スティクを放すとセンターポジションに戻ります。説明書もなく、設定に詳しくないのでそのまま使用します。皆さん、詳しいご説明をありがとうございます。
ラジコンヘリが、モード1なのかがやっと理解できました。右手で高さを維持して、左手でエレベーターとラダー操作が出来るからですね。なるほどです。GPS(ホバリング)が聴かないときは、モード1の方が操作しやすいですね。(個人の感想です。)
プロポも高性能なものがあるのですね。実機のプロポにDJI専用プロポなどが良いのかと思ったこともありますが、高価なので無理ですね。
10回に2回くらいクリアで出来るようになったので、あて舵を駆使して練習を重ねます。
皆さん、ありがとうございます。
回答者:ウェーブハンター(評価:15640)
2022-03-18 04:48:27
基礎技能講習の時にシュミレーターの操作ですごく難しいと感じました。
一般的なプロポでドローンを飛ばす時には、PIDの設定と言う物があり
自分でスティクの感度調整をするんです。
realfightの場合デフォルトがすごくセンターあたりに操作が集中している様で
操作がシビア過ぎて、飛行が難しかったです。
なので、実機よりシュミレーターの方が難しく感じる方も多いと思います。
実機DJI機のプロポのスティク感覚とシュミレターのスティクの感覚が違い過ぎてます。
設定が出来るのかどうか分かりませんが、同じ設定が出来れば
シュミレーターも実機同様の操作が可能だと思います。
DJIFPVのプロポのデフォルト設定は、他のDJIのプロポと同じで
mode2の場合テンションが掛かっていて、スティクを放すとセンターポジションに戻ります。
airmode、FPVでの機能性をいかした飛行をする為に
一般的なプロポ使用と同様にテンションを外してバネを利かなくして使います。
実機同様の操作性を求めるのであればDJIのプロポでのDJIのフライトシュミレーターが良いと思います。
回答者:豆柴2号(評価:52847)
2022-03-17 23:20:26
何か文章が変ですね。
ごめんなさい。
回答者:豆柴2号(評価:52847)
2022-03-17 23:19:35
シュミレーターですと、
パソコンの性能が足りていない場合も
変な飛び方をする時もあると思います。
例えば、ゲームをするためのゲーミングパソコンは
ゲームの大容量を処理する必要がありますので、
同じネットゲームをするにも、
ふつうのパソコン使っている人と
ゲーミングパソコンや処理速度の速いパソコンを
使っている人では、
ゲームの腕以前に、ゲーム内のキャラクターの
動きが全然違うように。
回答者:豆柴2号(評価:52847)
2022-03-17 23:14:17
間違っていたら大変申し訳ございません。
もしかして、
送信機(プロポ)は、FPVドローンやヘリコプターを操縦
する時の、左スティックがセルフニュートラル(スプリングが
きいている状態)になっていない送信機を使用されて
いるのではないでしょうか?
(スティックを離しても中央に戻らないスティック)
一昔前の送信機は、飛行機用、ヘリコプター用、
マルチコプター用で違います。メーカーに問い合わせて
仕様を変えてもらう必要があります。(有料)
最新の送信機は、自分で仕様を変えれるように
なっています。
昔からラジコンヘリを飛ばしている人が
ドローンを飛ばすのが上手な理由は
ここにあると思います。
モード2でしたら常に高度を維持するために
左スティックを操作する必要があります。
スピードを出す時やレースは私はモード2の方が
有利だと思います。
通常のスピードですと、左スティックの
ラダーで曲がれるのですが、
スピードが出た状態ではラダーだけでは
曲がることができず、右スティックの
エルロン操作が重要になってくると思います。
モード1ですと、右スティックだけでこのエルロンの
繊細な操作と高度を維持する操作をする必要があります。
ですが、モード1のラジコンをしてきた人たちは
これが出来ますが、決してモード1の方が操作が楽
だからではなく多くの操作時間による成果だと思います。
ですので、ドローンを飛ばすのが上手いのだと思います。
海外はドローンFPVがさかんですので
海外製のドローンにモード2が多いのだと思っています。
いろんな考え方がありますので、
あくまでも私の考え方ですのでご了承下さい。
DJI製の実物のドローンも、
スティックを離すとピタッと機体が止まる設定、
ピタッと止まらずにしばらく流れる設定ができます。
そして、そのドローン専用の送信機ですので
操作感度の幅はそのドローンにとって飛ばしやすい
範囲ですが、
例えばフタバの送信機など、一つの専用の機体では
なくいろんな機体につなげることができますので、
操作感度の幅はもっと広く、もっと細かい設定が
できるはずです。
送信機の問題でなければ、間違ったことを長々と
述べて申し訳ございません。
回答者:cozy flight(評価:16373)
2022-03-17 17:12:03
りゅうたろ 様 豆柴2号 様 ご回答ありがとうございます。
キャリブレーション機能があるかどうかも分かりません。(設定というものが苦手です。)
Real Flight7.5のようで、ちょっと古いバージョンなんでしょうね?。スティックを放しても、ズルズルと動くのが難しいです(ピタッと止まらない。)私はモード2なので、高さを維持してラダーを切ると、少しづづ上昇しどんどん高くなります。高さを維持してラダーを切るのは、モード1の方が良いのでしょうね。基礎技能講習以来で、苦戦しています。Phantomに似た機体ですが、前方と後方が認識しづらいですね。
ありがとうございます。もう少し挑戦してみます。
回答者:豆柴2号(評価:52847)
2022-03-17 16:49:57
実機で飛ばせる状態に少しでも近づけるための
練習としてシュミレーターがあるはずですので、
シュミレーターが実機より難しいのは、
何かあるのでしょうね汗
通常は、シュミレーターで飛ばせるように
なっても、実機は飛ばせれないものの
実機で練習できるくらいの腕になっている
というものですのに。。。
回答者:りゅうたろ(評価:27212)
2022-03-17 15:19:47
cozy flightさん、こんにちは!
フライトシミュレーターは、Real Flight9とDJIの無料の分を使ったことがあります。Real Flightは、むかし、ラジコン飛行機・ヘリを飛ばしていたころに古いバージョンのもので操縦の練習用に使っていました。vers.9は、1機だけですが外形がPhantomに似たような機体が1機だけあって、これを使おうと思って入手しました。
DJIのシミュレーターは、DJIのスマートコントローラーで操縦しますので、実体験に近いのですが、シーンが少ないので、飽きてしまいました。Real Flightも、ゲームがわりにたまに遊ぶ程度です。
シミュレーターにもよりますが、最初にプロポのスティックの感度をキャリブレーションしなくてはならないものがあります。キャリブレーション機能がおありであれば、お試しいただければと存じます。
お役には立たないかもしれませんが、ご参考まで・・・。
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