質問者:菅原 正信(評価:182)
2022-05-27 21:17:58
お世話になります。
包括申請の仕方を教えて下さい。
DIPSには機体と使用者(所有者)の新規登録はしました。
回答者:菅原 正信(評価:182)
2022-05-28 19:52:03
ご回答ありがとうございました。
回答者:rexgs(評価:94834)
2022-05-28 18:21:43
4月に航空局のホームページに掲載されている機体で申請し、基礎技能講習も修了していましたので特に問題なく許可・承認(包括申請)が得られました。他の方法(航空局のホームページに掲載以外の機体等)で申請したら説明資料がいるので、近道をしましたが他の方法でした方が勉強にはなると思いました。
回答者:りゅうたろ(評価:27212)
2022-05-28 11:47:48
不定期(気象条件の悪くないとき)に、無人航空機で地域の防犯パトロール(趣味ではなく業務扱いとなります)を実施しています。
1年間の包括申請で、現在4回目(4年目)の許可・承認(人口集中地区・目視外、補助者あり)を得て、飛行させております。
以前は、航空局のホームページに掲載されている機体(DJI Mavic2ProとZoom)で申請し、特に問題なく円滑に許可・承認が得られました。
現在は、上記の2機のほかMavic3Cineともう1機を飛行させておりますが、この申請の時は、当該機体(追加した2機)がHPに未記載のため、適合基準のところで、写真や取扱説明書を添付するなど、すこし手間がかかりました。
なにごとも経験・・・。記載例も示されていますから、これを参考に、包括申請されてみられたらいかがでしょうか?
回答者:SKY BREEZE(評価:2326)
2022-05-28 08:03:13
質問者様、はじめまして。
DISP包括申請が初めての時は何かと不安はあると思います。
申請前にまず、どの様な飛行をするのか(どの様な許可・承認を申請するのか)を決めた方が良いと思います。
一般的には「人工密集地(DID)」飛行許可と「第三者・物件の30m接近」承認を申請すると思います。
他に飛行の方法としては「夜間飛行」と「目視外飛行」の承認も有れば空撮等が出来ます。(私もここまで申請しました。)
その際、機体にプロペラガードを装着した画像、プロポ(スマフォ)に表示された画像、夜間飛行用の機体灯火画像等を用意することをお薦めします。
「豆柴2号様」の言うとおり「何度も間違えて学習される」を実践することが良いと思います。
試行錯誤で申請が認可されたときは嬉しいですよ。^^
頑張って下さい。
回答者:豆柴2号(評価:52847)
2022-05-28 03:33:59
ドローン検定を復習されてみてもいいのかもしれませんね。
ただ、ドローン検定テキストは、基本的なことをさらっと学習できますが、
応用的な視点で読むととても深いテキストでもあると思います。
私は、サラッとテキストを確認してから、
実際にDIPS申請してみて何度も間違えて学習されるのが
いいのではないかなと勝手に思います。
1番最後のページで実際に提出しなければ、何度でもやり直せます。
間違って提出されても、取消したらいいだけです。
(取消しの履歴は残ってしまいますが、試行錯誤した証です。
提出していなくてやり直している場合の履歴は削除できます。)
是非、ピンク色のボタンの「申請書ボタン(新規)」を押して
試しにいろいろ進んで行ってみて下さい。
国交省のホームページにもマニュアルが載っているようです。
DIPS申請は、まだまだ認知されておらず、
自分の数件は出したけど正直よくわからないという人が大半だと
思います。私なんかはまだまだ勉強中です。
例えば、勘違いしやすい例を1つ挙げますと、
包括申請は業務で飛ばす場合のみで趣味で飛ばす場合は
包括申請できないと思われている人も少なくないと思います。
趣味の場合は飛ばす場所は特定しないといけないのですが、
包括申請することが出来ます。
次のページに進めたけど正直意味がわからないなと
思われた場合も含め、
このコミュニティサイトでどんどんご質問されてみて下さい。
私もこのサイトでいろんな方にご指導頂きましたので、
私も可能な限りお答えできるように頑張ります。
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