質問者:りゅうたろ(評価:27212)
2022-07-04 22:15:18
来る技能証明取得試験に向けて、なにやかや勉強しております。
無人航空機の基礎・規制・運航・管理体制などなど・・・。
今のところ、これという受験本も見当たりませんので、検定教科書の復習のほか、航空法、その他の関係法、国の審査要領等、ドローンの仕組み、(素人向け)航空工学、無線工学、電波法、流体力学、材料力学、熱力学に航空気象学、高校の総合物理などなどの参考書をスケジュールを組んで読み進めております。
日に4~5時間ほどの勉強時間ですが、このところ、暑さも影響して、集中力散・・・、ルーチンの基本的な計算式の繰り返しもマンネリ化・・・。
こんな中ダレ状態を払拭できる、刺激を求めております・・・。
ふぅ~・・・。
回答者:りゅうたろ(評価:27212)
2022-07-05 11:10:28
豆柴2号さん、江戸川波平さん、貴重なご助言をありがとうございます!
ドローン検定を受験したときも、そうでしたが、日がな一日ぼーっと生きていると、頭のボケが進みそうなので、ボケ防止の意味もかねて勉強しております。
もともと、文系で、物理などに弱いのですが、久しぶりに高校の教科書、中学の参考書、はたまた割り算の筆算を忘れてしまったので小学校の算数など再勉強してみますと、なかなか楽しいです。
地学は、若いころから興味がありますので、地学の教科書のほか「天気と気象」の本なども愛読しております。ときどき、ん?、いま読んでいる本、ドローンに関係あるのかな?などと思うこともありますが、学ぶこと・知ることじたいが楽しく思えてきました。
あと、ドローンの映像は観たことはありませんが、塾の「トライ」の無料学習映像は、わかりやすく、なかなか楽しいです。
あほみたいですが、気分がダレると、座右の銘(?)として壁に掲げてある「至誠に悖るなかりしか、言行に恥ずるなかりしか、気力に欠くるなかりしか、努力に憾みなかりしか、不精に亘るなかりしか」(五省)を読み返しております。
これからも、学ぶことを楽しんで参りたいものです・・・。
ありがとうございます!
回答者:江戸川波平(評価:7311)
2022-07-05 09:48:43
現時点では時間に少し余裕があるように思います。知的好奇心を刺激する方法がいいのではないかと推察いたします。以下の学習を提案いたします。
1無料動画による学習 たしかドローン検定で検索すればテキスト内容解説されているものがあります。ドローン検定で検索してみてください。耳を使うので楽ちんです。
2 掘り下げたい分野をとことん集中的に期間限定で掘り下げる学習する
苦手分野克服でもいいし、好きな分野の専門書チャレンジでもいいと思います。
3 お上のドローン事故報告書を読みながら危機感をもって学習する(笑)
私もドローンをはじめて高校物理を勉強しなおしています。
バテ防止は 知的好奇心をいかに刺激するか? 墜落事故意識の緊急の危機感をどう感じるかだと思います。
回答者:りゅうたろ(評価:27212)
2022-07-04 22:18:48
「集中力散漫」を脱字しました。
お恥ずかしく・・・。
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