質問者:くらのすけ(評価:2976)
2016-10-13 00:35:35
操作方法とは少し違うカテゴリかもしれませんが質問です。
山などの標高が高い位置でのフライトにて、スロットル操作していないのに機体が急上昇するのは上昇気流が発生してるのかと予想はつくのですが、機体の上昇が止まるとすぐに機体を揺らしながら急下降するのは機体が急上昇前の位置まで復帰しようとするためなのでしょうか?
私は今までに2回経験しましたが、挙動の説明ができる方、同じ経験がある方、書き込みお願いします。
回答者:くらのすけ(評価:2976)
2016-10-14 01:00:24
DroneSTYLEさん、お世話になっております。
やはりあの挙動は元の位置に戻ろうとする復帰の挙動なんですね。
1度目の時はそのまま落下してしまうのかと思いかなり焦りました(笑)
そういう挙動とわかれば、次からは安心して飛ばせます。
スキッドを持って場所を動かすヤツは私も今度やってみようと思います。
回答ありがとうございました。
回答者:DroneSTYLE(評価:15303)
2016-10-13 19:01:52
kuranosukeさん、こんにちは。
上昇気流で機体が突き上げられたあと、下降する挙動ですが、経験あります。
渓谷での撮影中に吹き上げの風に機体が一気に上昇しその後元の高度へ復帰しました。
最近のドローンは位置補正がしっかりしていて凄いですね。
ちょっと違いますが、ドローンを手の届く高さに上げ、スキッドを持って場所を動かして手を放すと元の場所に戻っていくのを見ると、唯々すごい!と思う次第です。
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