質問者:豆柴2号(評価:52847)
2022-09-22 23:37:09
ごめんなさい、暇つぶしに投稿させて頂きますm(。。)m
令和4年9月5日初版の無人航空機の飛行の安全に関する教則
に進路権について触れられていました。
航空業界では珍しくもない言葉だと思いますが、
ドローン関係では私は初めて見ました。。。
だけです。
お叱りを受けたらいけませんので、教則からもう1つです。
38ページのリチウムポリマーバッテリーの特徴のところですが、
リチウムポリマーバッテリーはLゲル状のポリマー電解質を
採用したリチウムイオンバッテリーという説明が書かれていま
す。
2つのバッテリーは電解質が違うという説明のところですが、
真面目な人はLゲル状で覚えてしまいますよね汗
DL表記か何かなんだろうなと。
Lは誤字で、Lゲルではなくゲルだけです。
最近の国交省の公表文章は、こういうミスが多いのです。
一応、大切な書類ですので。。。
私は決して責めているわけではありません。
ヘルプデスクも、これが国交省の窓口でなく民間企業の窓口なら
解約手続きも出来ないと行政処分、営業停止ものですので。
これも私は決して責めているわけではありません。
ただ、国民にだけ厳しい対応もまた違うと思います。
善良なドローンパイロットへの規制緩和、期待していますm(。。)m
回答者:jpj2237(評価:4336)
2022-09-30 10:16:48
針路権という用語が初耳だったので、調べてみたところ、航空法施行規則180条から186条で使われている用語でした。
航空業界では一般的な用語かもしれませんが、ドローン愛好者は他業界で生きてきた人が過半を締めるとおもうので、よりなじみがあって一般的に思える優先権などに置き換えるか、用語の定義集を出してくれるといいですね。
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