質問者:伊藤 大介(評価:1418)
2016-10-21 06:56:24
先日初めてのドローン検定。控えめにと4級からの挑戦としたのですが、試験会場には100人もの人が!結構たくさんいるんだなと驚きを得ました。ですが4級受験者は会場で私ひとりのみ。大半の方が3級でした。あまり意味のないライセンスなんでしょうか?ちなみに試験に向けての参考書は3級のものでしたし、出題内容はほぼ3級と同じに感じました。
回答者:✩★KAZU(評価:4685)
2016-10-26 18:46:05
伊藤さんおめでとうございます。 このコミュニティですが、受験者同士の情報共有が主で、あまり事務局の方が干渉してないように思います。本来は資格の趣旨については、事務局の方から正式な見解がなされるべきかと思うのですが、ちょっとフォローが少なくて残念ですよね。今後に期待したいですね。資格はともかく知識は無駄にならないですよ!
せっかく勉強したんですから前向きに行きましょう!
回答者:伊藤 大介(評価:1418)
2016-10-22 00:10:17
necoさん、DroneSTYLEさん、コメントありがとうございます。そうですね、4級と言えど勉強してきたことは決してムダではないんですよね。色々精進していこうと思いますので、ご指導よろしくお願いいたします。
回答者:neco(評価:2390)
2016-10-21 21:28:15
4級おめでとうございます!
もし、伊藤さまがお考えの通り4級の意義が見出だされず、廃止となれば4級にはレアな価値が付くかも知れませんね。
ドローンは、まだまだこれから拡がりを見せる分野なので4級とて侮るべかざる資格になるかもですね。
回答者:DroneSTYLE(評価:15303)
2016-10-21 14:24:58
伊藤 大介さん、こんにちは。
先ずは、4級合格おめでとうございます。
私も、先日2級の試験を受けてきたので、会場の受験者比率を見ると4級の方の人数が少ないな。と言うのは正直感じました。
無人航空機の知識を得る為のエントリー資格としての4級の役割は本来大きいと思うのですが、現状では4級を受験するくらいであれば3級を!と思われる方が多いのかな?と思った次第です。
試験内容に関しても3級の「航空力学基礎」「機体構造」が4級では省かれているだけでその他は同等であると思いますし、4級の教科書が発刊されていないのも一因ではないでしょうか。
知識を得て、対外的に証明してもらうという意味では、意味のない試験など無いと思います。
現状国家資格としての無人航空機に関するライセンス制度がない以上、たとえそれが自己満足であったとしても、一つでも多くの正しい知識を身に着けることは、安全・安心・そして健全な無人航空機発展のためには、必要不可欠なことだと考えます。
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