質問者:ドローン警備員(評価:2488)
2017-07-31 09:40:25
日進月歩、海外では、ドローンレース機およびパーツの新作が、出てきています。
心者でも、取り掛かりやすいように、各種、FC、モーター、プロポ等の設定方法が、知りたいです。
特に、フタバの10J の受信機と互換性のある軽量機や、それに合うFCやESCレス機など
回答者:ドローン警備員(評価:2488)
2017-08-01 09:11:47
安芸の國のはち 様
回答ありがとうございます。早速のぞいてみます!
回答者:安芸の國のはち(評価:35810)
2017-08-01 08:42:53
ご存知とは思いますがレース方面の事であれば、JDRA(日本ドローンレース協会)さんのサイトがオススメです。
イベントも結構多くて、なかなか華やかですよ。
回答者:田舎の爺(評価:22143)
2017-07-31 20:55:55
ドローン警備員 殿
大変失礼しました。深くお詫び申し上げます。
1.セコムさんも大変苦労されておられるようですね。
2. 5.8Ghz帯はプロ用とアマチュア用が混在しているかもしれませんので、せっかくですから該当するプロの無線の免許を取得されることをお勧めします。(私は4アマ(電話級)からプロの無線技術士、通信士まで5年も要してしまいました)
3.「受信機と互換性」→ 互換品を使用することはお勧めできません(信頼性の関係で)。
回答者:ドローン警備員(評価:2488)
2017-07-31 15:02:09
田舎の爺様
わざわざの丁寧な回答ありがとうございます。
1.警備員は現在の私の職業です。セコムさんあたりは、ドローン導入可能ときいています。が私の職場では、まだ未開拓です。
2.ネット検索は、もちろん、していますが、メンバーコミュニティーに、同類がいてもおかしくないでしょう。
3.マルチコプターで機体のカメラから映像伝送して手もとでみる場合、電波で映像を飛ばすことになります。このとき、5.8Ghz帯を使うと日本国内は電波法違反となります。しかし、非業務用途で第4級アマチュア無線免許にて機体が総務省から認可されていれば国内でも利用できます。
海外では、5.8Ghz帯での動画転送が、主流です。
国内で免許と認可なく飛ばせるのは2.4Ghzが一般的です。
一方で、2.4Ghz帯は操縦電波と映像電波とWifi等との混信が起きやすく、2.4Ghzを発信するスマートフォンやワイヤレスマイクが多数存在する、大規模なイベントやライブ会場でマルチコプターを飛ばすと、操縦電波が混信することにより、マルチコプターが操縦不能、暴走につながる可能性が高いです。
4.調べて、わからないので、自作経験者に、相談しているのです。
回答者:田舎の爺(評価:22143)
2017-07-31 14:21:24
ドローン警備員 殿
お怒りになられるかもしれませんが、あえて一言。
【なるべく、ここの入口に書いてある「カテゴリー 一覧」の範囲内で質問をお願い致します。】
1.「ドローン警備員」の名前は将来的にそうなりたい等の夢があって、付けられたのであれば、少しは理解できますが、現段階では.「ドローン警備員」は存在しておりませんし、その予定も聞いておりません。私自身も正式な「ドローン警備員」がおられると助かります。
2.「ドローンレース機およびパーツの新作」に関することは他のサイトにありませんか?
ここのサイトで聞かれることは若干、違うような気がするのは私だけでしょうか?。
私の知りうる限りでは、「ドローンレース」は日本ではいまだに受け入れられないような感じです。(EUの方にその関係のサイトなどがあると思いますが)
3.「第4級アマチュア無線技士」を必要とする「ドローンレース」はどのようなルールや状況下で行われているのかご存知でしょうか?
4.ここで質問されることは大歓迎ですが、多少なりともインターネットなどで調べてからお願いします。
回答者:ドローン警備員(評価:2488)
2017-07-31 10:50:31
因みに、私は、第4級アマチュア無線技士の資格保有者です。
ですが、開局はしていません。
これから、日本でも、ドローンレースに人気が出てくると、思っています。
ので、もし、既に、先輩方で、自作ドローン機を飛ばしている場合、情報を
提供してほしいです。
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