質問者:キングカズ(評価:456)
2017-11-22 07:46:28
記事 略
ドローンが落下して出火、下草に燃え移ったとみられるという。。。
河川敷などで飛ばすことあるのですが
燃える要素はなんでしょうか?
回答者:素粒子ー(評価:16247)
2017-11-23 14:33:49
リポバッテリーの危険性は、youtube等で多く紹介されています。
https://www.youtube.com/watch?v=Y2oQd9zgKuY
まぁ、ここで紹介されている動画は強引に発火させていますが、高度150mから墜落した時も
同じ現象が起きる可能性はありそうですね!
回答者:koolbox(評価:1577)
2017-11-22 13:00:47
LiPoバッテリーは回答にある通り発火の危険性が高いバッテリーです。
youtubeなどでLiPo 発火などで検索すると発火実験や事故など多く出てくるので、見て見ると危険性の認識として良いかもです。
回答者:ムラヤマ(評価:13196)
2017-11-22 12:33:09
自作機みたいですね、多分バッテリーは剝き出しで機体にセットされていたと思います。
回答者:FLYATE(評価:6639)
2017-11-22 09:30:04
学校教育の一環で山林調査のため飛行させていたと報じられており、まずは、正規の利用法方における事故だと思います。
最近、ドローン事故が頻発していて、飛行調整に各所から許可をもらっていますが、皆さんあまり良く思ってないようで心苦しいです・・・orz
報じられているとおり、落下した直後に出火したことが確認されているので、動力用リポバッテリーが衝撃で損傷し、発火したものと推測されます。
リポバッテリーは可燃性なので、ショートした時は一気に火が上がるみたいですね(^o^;)
寒冷地では、飛行前にバッテリーを衣服に入れて暖めてから飛行する方もおられるようですが、発火したときのことを考えると、恐くて私はできません(笑)
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