質問者:ざわざわ(評価:556)
2017-11-22 22:00:48
最近一段と冷え込んできました。
ドローンのモニターとしてタブレット端末(IPad mini4)を使用しています。
これからの季節にかけて、端末の温度管理はどのように行っていけばいいでしょうか
モニター用の端末ついて、皆さまは何かしらの寒さ対策等はされていますでしょうか。
回答者:ざわざわ(評価:556)
2017-11-23 12:19:25
ムラヤマ さま
回答ありがとうございます!
やはり手軽にできそうなフードとカイロの併用で冬を乗り切りたいと思います。
回答者:ざわざわ(評価:556)
2017-11-23 12:15:45
素粒子ー さま
回答ありがとうございます。
端末の故障に備えた保証サービスの検討は盲点でした…
検討させて頂きます!
回答者:ムラヤマ(評価:13196)
2017-11-23 10:43:01
実際は、夏場は熱暴走するので、CPU付近を中心にヒートシンク貼り付け、保冷剤は結露が起きるのて厳禁、冬場はバッテリー切れが早く、画面も暗くて見えない等の症状だそうです。
夏・冬 共にその様な状況使用した事はありませんが、事例を検索しつつ、なにかしら対策を考えて行こうと思っています。
基本的には箱状のフードで、画面側をアクリル板で蓋をし、背面にはカイロ、手前側は指が入る穴を付けて、冷えにくい様にフラップを設置程度ですかね。
回答者:素粒子ー(評価:16247)
2017-11-23 08:41:50
あくまで、公表されている使用環境の温度ですが -20° ~ 45℃での使用はOKらしいです。
確かに精密機器には温度は非常に密接な関係があります。
しかしながら氷点下での使用環境で-20度以下の使用は考えにくいと思います。
使用環境適応範囲内で故障の場合で故障した場合、保証適応されるのではないかと思います。
アップルケアの加入もされていれば本体交換エキスプレスサービスも使用可能です。
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