質問者:素粒子ー(評価:16247)
2017-11-27 10:51:15
訂正用PDF3枚
回答一覧の訂正及び表紙、回答一覧訂正の比較表の3枚が送られてきました。
確認の電話の連絡も有りました!
訂正は良いと思うんですけど、来年、いや今後、新たな法改正があったら試験内容も
変わるんでしょうか?
そもそも、ドローンって海外では凄い人気らしいんですが、ネットサーフィンしていくうちに免許と言う言葉がチラチラしてきています。
なんとなく、来年度の検定があやふやな状態いにならなければ良いのですが。
回答者:素粒子ー(評価:16247)
2017-11-28 10:07:38
koolbox様
良いところついてきますね!
私も同感です、まぁ、ドローン検定も内容次第ではリピーター激減の可能性もあると言う事ですね。
受験者✖️受講料で考えると計算できちゃいますね!
せめて、国のお墨付きがあれば安心感も出てくるでしょうが。
ドローンと言ってもかなり多種多様に専門校も有り、各、企業自体が価格競争的になってるような気がしします。
せめて、良いスポンサーを獲得して安定な企業に育ってもらいたいです。
例えて言えば、高須さんいいな(苦笑)
回答者:koolbox(評価:1577)
2017-11-28 09:47:46
そうですよね、欧米、ヨーロッパなど日本の法律改正には他の国の法律を参考に検討される事が多い事を考えるといつまでも民間資格で運用する事は無いでしょうね。
公式テキストの書式化が法改正についていくためとの事ですが、そこには懐疑的です。
3級範囲も十分それに当てはまるはずなので。
どちらかと言うと資金難で発行が出来ていないのでは無いかと心配になります。
財団などではなく単なる株式会社なので…
破産や不祥事などだけは避けて欲しいものです。
回答者:としぞう(評価:5795)
2017-11-27 23:10:35
ちょっと的外れな回答かもしれませんが・・・
あくまでも個人的な意見ですが・・・
自分自身は、ドローン検定にチャレンジすることにより、学生の頃にさぼっていた物理学を始め、いろいろなことを学ぶ機会ができて良かったと思います。
法律なんてものは、状況に応じて改正されるのが当たり前なので、法律が変われば試験内容も変わるのも当たり前。
でも、それ以外の本質的な原理原則(知識)についてはニュートンの時代も今も、変わらないと思います。
なので、免許制になろうがなるまいが、ドローン検定を受検することで得た知識は、無駄にはならないと思います。
なお、個人的には、ドローンメーカーの「楽しさだけを強調する」無節操な販売戦略により、youtubeなどに一部見られる無知(ドローンに関する知識が欠落しているという意味)なユーザーが今後ますます増えると予想されるので、ドローンについては免許制になってほしいと思います。
でも、その際には、真面目に取り組んできたドローン検定の合格者などについては、学科試験一部免除などの措置は設けて欲しいと期待しています。
回答者:田舎の爺(評価:22143)
2017-11-27 21:22:39
例え、免許制になったとしてもここの試験の合格者8000人以上の方たちを「ドローン検定協会」は見捨てないでしょう。
なんせ「企業の社会的責任」を負っていますから‼
それに、国土交通省も無視できないでしょうね。
いずれにしても、免許制にした方が、ハッキリして良いのでは?
そのまま移行であれば、ラッキー。
しかし、英検やTOEICなどは国家試験試験ではありませんので.....
回答者:素粒子ー(評価:16247)
2017-11-27 16:56:42
そうですね。
公式書籍を実現するのが、1番の課題かと思います。
テスト内容は変わったとしても、元の原文は同一である事が望ましいと思います。
回答者:#832(評価:14008)
2017-11-27 16:45:44
当然、法改正があれば試験内容は変わるでしょう。
以前、話題にも上がっていましたが、検定申し込みで送られてくるPDFは、申し込んだ回ごとに違う内容(試験の出題範囲に特化した内容)であるとのことでした。今はどうなんでしょう?
既合格者のスキルを維持するのも試験を行う側の役目だと思いますので、既合格者には最新のテキストを閲覧できるようにするとか、いい加減に1級・2級用テキストの書籍化を実現して欲しいです。
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