質問者:ヤママサ(評価:554)
2017-12-07 08:44:49
たくさんの申請の方がいるので、少し教えて頂きたいのですが、お菓子ばらまきの事故以降の事前チェックが通らない為、イベント内での空撮を諦めた者です。
スポーツイベントがあり、主催の関連会社という事もあり、空撮を行うために、事前チェックを依頼したのですが、安全対策の指摘部分(例:ネット張る、ケーブルをつなぐ)といったものがありましたが、長距離の自転車のイベントで各スポットでそのような大がかりな対応も難しい為、諦めることにしました。
以前は、離陸後に海へ移動して距離を広めにとり、空撮し、補助員が離着陸時には人が接近しないように呼びかけといった事で承認が得られていました。
安全対策として各ポイントで2,3分のフライトの為、おおがかりな対策をするのも運営としては良い顔されない面もあったので、困ってしまいました。
良い案があったり、サイクリングイベントでこういう対策しましたみたいな事例があれば、教えて頂きたいです。宜しくお願いします。
回答者:ヤママサ(評価:554)
2017-12-08 07:59:57
フライエイト様
フライエイト様の言うとおり、以前は海面や河川上の飛行を行い、補助者を2名置いて、操縦者がいるという設定で申請しておりました。
この度も海面であっても、河川上のエリアであっても安全対策が不十分との指摘を受けております。
離着陸時だけは、陸上ですが、それも漁港の方に許可を取り、人がほとんどいない場所から離陸し、海面へ移動するといった事や、水平距離等も示しましたが、不十分とのことでした。
>素粒子ー様
そうですね。そういった安全面もあるかもしれませんね。
プロを通して書類審査を通すっていうのも有りですが、現状イベントの申請をしっかり通した例があり、可能な対策であれば、やりたいと思ってます。
>ムラヤマ様
なるほど、時間がある時に、チェックさせていただきます。ありがとうございます。
回答者:FLYATE(評価:6639)
2017-12-08 06:41:40
ヤママサ 様
サイクリングイベントでの空撮依頼受けにおいて、苦慮されておられるようで、お察し致します。
当方も、ランニングイベントにおいて、撮影して欲しい旨の依頼を受けましたが、安全対策の確率に苦慮しています。
いくら、立ち入り制限区域を設定しても、第3者が入ってくることもあり、その不意な侵入や機体の暴走が発生しても、第3者に対する安全が確保できる飛行計画でないと、航空局も納得してくれないのでしょう。
以上のことを踏まえて一案なのですが、
①サイクリングコースの経路にある河川を探し、
②その河川流水部を飛行範囲として設定し、
③かつ、操縦者の他に監視員を配置する。
という、内容で申請してみてはどうなのでしょうか?
回答者:素粒子ー(評価:16247)
2017-12-07 14:41:12
ドローンにパラシュート装備動画もありました。
https://enroute1.com/2016/07/04/news2016070401/
ドローンに依存しすぎなのかもしれませんね!
撮影方法は色々とあると思います。
やはり、個人でできる範囲って決まってくると思います。
資金面とか人材面。
逆に、プロを雇った方が安く上がるかもしれませんね!
回答者:素粒子ー(評価:16247)
2017-12-07 14:34:58
誤字がありました、ごめんなさい
回答者:素粒子ー(評価:16247)
2017-12-07 14:32:07
ドローンには100パーセント安全と言う事は無いと言う記事
https://www.drone-enterprise.com/blog/3851
楽しも方が今後限定されると思われます。
個人所有のセスナ機の痛ましい事故、未だに許可されないもようです。
回答者:ムラヤマ(評価:13196)
2017-12-07 13:00:09
御免なさい、全国放送じゃないみたいです。
回答者:ムラヤマ(評価:13196)
2017-12-07 12:49:12
質問の回答にはなっていませんが、若干の関連性がある事と、新着投稿で
目に触れる率が高そうなので、此処に投稿させて下さい。
NHKがこの事故を取り上げた番組を放送します。
http://www4.nhk.or.jp/P2807/x/2017-12-08/21/35004/8331815/
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