質問者:中山 肇(評価:326)
2018-01-21 21:47:54
本日ドローン検定2級を受けて来ましたがテキスト問題の応用とも思える問題が数問ありました。
問題の傾向としては回を増すごとに難しくなっているのでしょうか?
回答者:hide(評価:6745)
2018-02-02 12:23:05
急ぎで書いたのでミスりました。
問17の最後の行は、正しくは
2kg×2m/s²=4N
回答者:tmnw(評価:1410)
2018-02-02 12:21:21
hide様
細かな解説をいただき、ありがとうございます。
計算繰り返し、試験までに身につけます。
ありがとうございました。
回答者:hide(評価:6745)
2018-02-02 12:15:46
問18)
加速度をaとすると、
v=atより、
a=v÷t=10[m/s]÷×5[s]=2[m/s²]
F=ma より
F=2[kg]×2[m/s²]=4[N]
回答者:hide(評価:6745)
2018-02-02 12:09:44
問17)
5kgの物体を10Nで押すのと同じなので、A+Bの加速度は
10N/5kg=2m/s²。
Bの質量は3kgなので
3kg×2m/s²=6N
因みに、Aを押す力は
2kg×2m/s²4N
回答者:hide(評価:6745)
2018-02-02 11:56:07
問16)
質量:m=10kg
上昇加速度:α=3m/s²
重力加速度:g=9.8m/s²
求める力:F
なので、運動の式は
F-mg=mα
より
F=mg+mα=m(g+α)=10(9.8+3)=128N
回答者:hide(評価:6745)
2018-02-02 11:50:04
問15)
力学の超基本であるニュートンの運動方程式
F=ma
を日本語で書けば、
「(物体にかかる)力は、(物体の)質量と加速度を掛け算したものに等しい。」
です。
つまり、
20N=10kg×加速度
なので、
加速度=20N÷10kg=2.0m/s^2
回答者:tmnw(評価:1410)
2018-02-01 18:49:09
二級受験に向けた学習をしています。
物理の試験問題(問15以降)にあっては、計算問題における式の記載・解説がなく困っております。
問題の解法、式について、検定協会公式のものがあると良いのですが…ご存知の方おられますでしょうか。
回答者:hide(評価:6745)
2018-01-27 17:43:51
私は自己採点の際にテキストの例題番号や前回受験時の試験問題番号をメモ書きしていますが、回路の計算問題や標準大気の温度を求める問題で数字が変わっていたり選択肢の順番が変わったくらいで、殆ど同じ問題が出題されていましたよ。
回答者:ふーたん(評価:904)
2018-01-26 11:52:56
私も1級受験しましたが、資料外といってる問題は、2級(上級テキスト)に記載してあるもので、不足はなかったと思います。私も今回受験に際して、1から4級もらったPDFも含めて、すべてやり直したので、間違いないと思います。もう一度、もらった資料を見直すことをお勧めします。
回答者:ふくぶくろ(評価:14087)
2018-01-22 22:19:43
コメント失礼いたします。
その問題は3つとも、2級テキストPDFの範囲ですね
回答者:松浦 康浩(評価:311)
2018-01-22 21:58:57
私も1級受験しましたがPDFテキストに全て載っていましたよ。
回答者:✩★KAZU(評価:4685)
2018-01-22 13:51:05
私は1級を受けましたが、事前に受領した資料外の問題が3問程ありました。
・GPSのデータ収録にかかわる問題
・世界のUAVにかかわる機関名称についての問題
・飛行申請時に記載する重量についての問題
これは事前に資料を勉強しないと回答できません。
「第15回試験の範囲を抜粋したもの」といことで資料を受領しましたが、不足があっては十分な
学習ができません。そういったこともありましたので事例の紹介まで。ちょっと実施者側の配慮が欠けているようにも思います。
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