ドローン検定
ドローン検定受験申込

ドローン知恵袋(Q&Aコミュニティ)

質問者:キャプテンアキ(評価:1017)

1級受験にむけ

2018-01-27 15:29:23

昨日第15回の試験で2級に合格したと思われる者です
折角なので是非とも1級を受験したいのですが
皆様もご存知の通り 1級の試験開催は最短でも5月となってしまいます
学習資料も受験申込するまで手元に届かないとなると 今手元にある教材で
学習を続けるしかなく あまり効率が良くないと考えております
そこで1級の教材が入手できるまでの間何か学んでおいた方が良いと思われる
教材や資料等 または勉強法等アドバイス頂けたら有り難いです
どうかよろしくお願い致します。

回答者:ichi(評価:6632)

2018-05-21 01:36:56

業務無線もできるよう3級陸上特殊無線技士と2級アマチュア無線の勉強をしてとりました。3陸特は簡単で、2週間ほど過去問題集をやったら合格でした。2級アマチュア無線技士はけっこうほねがありますが、やはり徹底過去問と解説書1冊で合格できました。次は2陸特をやろうかなと、思っています。69歳のじいさんでもやればできるものです。次の目標をもって進むときっと役に立つことがあると思います。進撃あるのみ。がんばってください。

回答者:SSK sky(評価:483)

2018-02-01 13:30:17

こんにちは,
1級の資料入手までだいぶ時間がありますが,1級の新たな分野の対策は,資料入手後で十分間に合うと思います。
その間,自分が講師になったつもりで,これまでの2級と3級の問題解説を作成してみたらいかがでしょうか?
単に資格取得に満足することなく,深い知識が確実に身につきます。おすすめです。

回答者:tmnw(評価:1410)

2018-01-29 19:20:07

航空無線、管制につい、書籍を一読されるのをお勧めします。

実用航空無線技術

https://www.dsk.or.jp/shop/30_912.html

回答者:hide(評価:6745)

2018-01-29 12:00:20

1級のテキスト込みであの受験料だと思うので、テキストだけの入手は不可だと思います。

あと、私見と前置きさせていただきますが、知識を深めるという意味ではテキストの内容を満遍なく理解しておかないといけないのは他の国家試験と同じですが、実際問題として高額な受験料に対して少しでも合格する可能性を高めたいので、知識としての理解とは別に受験対策が求められることも他の国家試験と同じだと思いますよ。
そこに手を抜かなかったので満点で合格できました。
少なくとも私は18,000円の受験料を何度も払いたくはないですし。
それに法的な面で今後も改正が続くと思うので、合格後も知識の習得は続きます。

回答者:キャプテンアキ(評価:1017)

2018-01-28 13:12:22

さしあたって1級のPDFテキスト入手してみたいのですが
なにか方法はないでしょうか?
噂によると都度更新されているみたいなので古い物でも構いませんので
教えて頂ければ有難いです。

回答者:田舎の爺(評価:22143)

2018-01-28 05:00:34

1級合格までは、3級の教科書、2級や1級用の送られてきたPDF資料に目を通してそこそこ勉強すれば、ほぼ満点になると思いますので安心してください。

私の場合は、今では初心に戻って、ドローンがなぜ飛ぶかに疑問を持つようになり、加速度と傾き(ジャイロ)の安価なICを入手してそのソフトウェアを勉強してますが、奥の深さに苦しんでます。
ある程度ドローン全体の仕組みがわかるのはいつのことか......

無線関係は若い頃、、プロの技術士・通信士を取得しましたので少しは役に立つかも。

従って合格すれば良いではなく、その後の技能・技術の更なる向上心がないと、昨日のニュースにあったようにドローン規制がどんどん厳しくなる中、ホビー・業務を問わず困惑してしまいます。
先ずは、それぞれの立場で、安全飛行を主眼にすることが大切かと思います。

それと、あえて言うなら世の中に数多くあるドローン講習などに惑わされないことです。

回答者:safs@gpmg(評価:11127)

2018-01-28 04:46:42

私も去年に1月に2級を受験して、5月に1級を受験しました。テキストが届くまでは、2級、3級をお復習していました。1級テキストが届いてから勉強を開始しても十分間に合うと思います。

回答者:としぞう(評価:5795)

2018-01-27 23:43:28

1級~の内容は、それほど多くなかったので、試験申し込み以後のPDFダウンロードでもかなり余裕がありましたので(個人差はあると思いますが)慌てたり不安になる必要はないと思います。

それよりも、2級、3級の内容が出題されるので、試験まで時間がある分、今一度、復讐・・じゃない、復習されることをお勧めします。

この試験は四択なので、過去問をパターン的に暗記しても合格できない試験ではないとは思いますが、それでは意味がないと思います。

「なぜそうなるか?」とか「どうして?」とかを深く掘り下げて、原理原則をしっかりと理解することが重要だと思います。

頑張ってください!




 
 

回答者:キャプテンアキ(評価:1017)

2018-01-27 20:12:06

先輩方のアドバイス大変参考になります
やはり同じような悩みを持たれていた様で
親近感を感じつつとても頼りになります。

回答者:hide(評価:6745)

2018-01-27 19:02:07

5月までだいぶ時間がありますし、今後必要になりそうな第二級陸上特殊無線技士(二陸特)または第三級陸上特殊無線技士(三陸特)か、ドローンレースで必要な第三級アマチュア無線技士(三アマ)またか第四級アマチュア無線技士(四アマ)の国家試験の受験勉強も良いのではないでしょうか?
試験日程は日本無線協会のホームページでわかりますし、講習会という手もあります。
東京の無線協会本部なら、毎月当日試験を実施してますよ。
当日試験なら当日申し込んで、受験、合格発表、免許申請まで可能です。
私も当日試験の午前で四アマ、午後に三アマを受験して、両方取得しました。

回答者:hide(評価:6745)

2018-01-27 17:27:00

第13回の3級からスタートして、順調に第15回の1級にノーミスで合格できたようです。
3級・4級テキストの範囲からも出題されますので、とりあえず3級・4級テキストの例題や2級テキストの例題を復習するべきでしょう。
今回の1級の試験もそうでしたが、ほぼの例題や過去問題からそのまま出題されているようなので、既に受験した3級と2級の試験問題を暗記するくらい何回転も解くことが一番確実だと思います。
具体的なURLは書きませんが、ネットをググると1級に合格した方のブログで第13回の1級の試験問題が見つかると思います。
他の回の試験問題も見つかるかもしれませんが、この1級の過去問題から一文一句全く同じ問題が出題されていたので、やはり過去問題をひたすら解く事だと思います。
今回の第15回の1級でも、標準大気の温度を求める問題で高度が800mに変わっていたくらいで、残りは全く同じ問題がテキストの例題と過去問題から出題されていましたよ。

回答者:キャプテンアキ(評価:1017)

2018-01-27 16:47:55

有難うございます
2級3級の内容がやはり重要なのですね
忘れてしまわないように気を付けます。

回答者:♡めい♡(評価:270)

2018-01-27 16:30:56

1級では【流体工学】と【バッテリー】についても出題されました。
その他は2級の問題とほぼ被ってました!

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