質問者:モッチー777(評価:7755)
2018-02-28 14:50:58
このカテゴリの中に
「飛行禁止空域を除く全国全てについての飛行許可が一度にとれる」
というコメントがありましたが、「通常の飛行方法」の場合
飛行禁止空域以外であれば、申請は不要なのではないでしょうか?
そうだとしたら、許可をとるメリットとはなんなのでしょうか?
まだ初心者なのでよく解りません。
どなたか教えていただけると助かります。
回答者:素粒子ー(評価:16247)
2018-03-10 07:05:26
ドローンの申請については、色んな事情等で出来るだけ取得していた方が良いと思います。
事が起きてからでは遅いと思います。
備えあれば~です、取得に関しては、ご自分の判断で構いませんが(苦笑)
回答者:モッチー777(評価:7755)
2018-03-01 16:56:17
「フライエイト」さま、ありがとうございます。
確かに、仕事として依頼される場合はクライアントさまに安心感を与える。
信頼されるという効果は絶大かもしれません。
自分の立場でしかモノが見えませんでした。
それに、30mの縛りは確かに厳しいですね。
電柱とかは、全くといっていいほど頭にありませんでした。
ご意見ありがとうございました。
回答者:FLYATE(評価:6639)
2018-03-01 14:13:27
モッチーナ777 様
個人的に感じているメリットについて書かせていただきます。
大前提として、飛行禁止空域外で、かつ、定められた飛行の方法で飛ばすのなら、包括許可や承認を取っても利点は無いと思います。むしろ、無用な申請は避けるべきでしょう。
しかし、第3者から撮影をお願いされたり、モッチーナ777様が旅行等で急遽、飛行禁止空域や人工物から30m以内に近づけて撮影したいと思っても、許可・承認が無いとできません。
特に人工物から30m以内の制約は、電柱や電線、民家も含まれるので、離発着時にこの用件に当たらないよう飛行するには、意外とシビアな場合が多いと思ってます。
ただし、毎回、同じ場所で飛行するだけなら、メリットは無いと思います。
無人航空従事者試験(ドローン検定)受験者のみ回答できます。
ビジター
※ドローン検定を受験されたことがある方は、メンバーサイトにログインすることで、質問&回答の投稿ができるようになります。