質問者:ドロタク(評価:1828)
2019-08-07 13:46:14
ドローンの教科書【上級テキスト】P22下から4行目、「もし、」以降の記述について質問があります。
「垂直に上昇させる場合は、重力に加えて上昇に必要な力を考慮する必要があります。」ここまでは理解できるのですが、その後の記述「翼が生じる揚力は、対空速度の2乗に比例します。」の部分が、なぜそうなるの理解できません。
どなたかご教示願います。
回答者:TOXA(評価:4681)
2024-04-29 02:47:37
揚力は翼に働く動圧(対気速度の二乗に比例)に比例するからではないでしょうか。
回答者:ゆーさん(評価:39441)
2019-08-07 23:23:23
ドロタク様
こちらこそありがとうございます。
私も勉強になります。
5月に3級を、7月に2級を、そして来月は1級を受験しますのでお互い頑張りましょう。
※法改正もありますので、受験するなら一気にいった方がいい様です。
回答者:ドロタク(評価:1828)
2019-08-07 22:53:00
ゆーさま
有難うございます。
ニュートンの抵抗法則が前提にあっての記述のようですね。
大変勉強になりました。
回答者:ゆーさん(評価:39441)
2019-08-07 20:05:19
ドロタク様
気になって調べてみました。
ニュートンの抵抗法則:一定速度で流体中を運動する物体の受ける力は,その速度の二乗に比例する
すなわち、空気の抵抗は速度の二乗に比例する事になり、翼が受ける抵抗(揚力)も二乗に比例するのではないでしょうか?
私なりの解釈です。
※数式もありましたが、苦手な分野ですので解説が出来ません。
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