ドローン知恵袋（Ｑ＆Ａコミュニティ）

回答者：Doragon（評価:20979）

2019-08-12 01:37:56

ＹＯＫＯＨＡＭＡ様
　基礎技能講習の資格を取りましたが、講習会では、パソコンで練習、
　体育館で実技練習をしましたが、何も心配いりません。
　日頃、トイドローンで私は練習しただけで、講習会に参加しました。
　１級、講習会頑張ってください(^o^)丿

回答者：Yokohama（評価:1134）

2019-08-09 23:47:40

タカベー 様

ご連絡有難う御座いました。
私も喧嘩版を考えましたが、講習会でリアルフライトを使用していると聞いて
購入しましたが。。。。
皆様からの情報を元にチャレンジしてみます。

有難う御座いました。

回答者：Yokohama（評価:1134）

2019-08-09 23:44:19

右京村正 様

ご回答有難うございました。
発売元のWebサイトを見てみます。
何かわかりましたら情報共有させて頂きます。
有難う御座いました。

回答者：Yokohama（評価:1134）

2019-08-09 23:38:31

Cordreel様

早々のご連絡有難う御座いました。
チャレンジコースがあるとのことでしたので、連休中に頑張ってみようと思います。
何か進展がありましたら、連絡させて頂きます。
有難う御座いました。

回答者：Cordreel（評価:15687）

2019-08-09 02:37:59

Yokohamaさん

基礎技能講習で使用されるコースはドローン検定オリジナルのものです。
以前はダウンロード配布もされていたようですが、今はCRPI合格者に有償で提供されているようです。

基礎技能講習は、事前に触ったことが無い人でもその場で触って基本操作が出来るようになる為の講習なので特にしっかりと準備をされてなくても大丈夫だと思いますよ。

ご購入されたRF8は受講後のフィードバックや今後の練習に役立てるくらいのつもりで望まれては如何でしょうか。

ソフトに標準で入っているメニューで、FPVで写真を撮って回るものとフィールドに設置された課題を攻略するものがあると思われます。
こちらは右京村正さんがおっしゃっているように触る時間がありますので、気になるようでしたら事前に挑戦されても良いかもしれません。

FPVタイプのものは自機の死角にある障害物を意識して飛行させる為の訓練に役立ちます。
目標物を上手くフレーム内に収めると自動でシャッターが切られる、空撮を題材にした飛行訓練です。
課題を攻略するものはATTIでの操作になりますので、機体の挙動を手動で管理する際の気づきが色々得れると思います。また、こちらは目視での操桿になりますので深視力の確認に役立ちます。
どちらも制限時間内に効率よく攻略することが求められます。

ちなみに現在も講習はRF7.5を使用して行われているようです。
RF8とはこのチャレンジコースが一部違うとか聞いたことがあります。
私はRF7.5しか所有しておらず真偽は分かりませんが、講習で実施する目的は上記のようなことなので、それを体験するには特に問題ないと思われます

後、シミュレーターによる飛行も飛行実績として換算されますので、ログの記録は忘れずに取られていた方が良いですよ。

私もYokohamaさんと同様に昨年の９月の１級検定を受けた後に基礎技能講習を受講しました。
座学ばかりだと証明書が寂しくって(笑)
頑張って下さい。

回答者：右京村正（評価:1213）

2019-08-08 23:59:08

私が受講した基礎技能講習はまだREALFLIGHT7.5の頃でしたが、主催者が作成・設定した練習用のコースと、REALFLIGHTに備わっているタイムトライアルを使った練習でした。日本語版を購入されたのであればマニュアルが付いているかと思いますが、コースはご自身でも作成できると思います。あるいは開発元のWEBサイトにコースや機体をダウンロードできるコミュニティがあるので、そこからダウンロードされるのもいいかもしれません。ただ、基礎技能講習で使っているものと全く同じコースはないのではないかと思います。

回答者：タカベー（評価:1764）

2019-08-08 22:33:12

私は、廉価版のドローンのみのリアルフライトを購入してしまい、講習会のような練習コースの設定はできませんでした。練習するならチャレンジコースがおすすめです。ＧＰＳなど飛行を安定させる機能はないのでちょっと苦労するかも。ふつうの飛行場等で練習するときは、プロポの左上のレバーで安定装置の有無が切り替えることができるのでそれで練習してみてください。