質問者:ドドドロ(評価:15873)
2019-10-06 14:51:12
どのくらいなんでしょうか
回答者:ドドドロ(評価:15873)
2019-10-14 12:42:36
>>涌井 英樹 様
今回は受験合格率を参考にしましたので
全国学校教育における一般教養等の知識を含んだものとしています。
但し、あくまでも一発受験に対するものであった為、
飛び級不可と合格点が高いドローン検定の難易度はもう少し高いかもしれません。
無線資格は国家資格ですがドローン検定は民間資格であり、
まだ無線資格と比べると合格者数も少ないので低く見積もりました。
回答者:涌井 英樹(評価:1354)
2019-10-14 10:29:40
ここで言う偏差値って、一般教養等の受験に関する偏差値を言っているのでしょうか?
だとすると、私は現役時代時代(30年前)は30~50でした。(教科によります)無論大学進学は無理でした。
そんな私でも、1ヶ月程度を行き帰りの通勤電車の中だけの勉強で合格しました。
1級は難しかったですね。出来ればもう少し時間と机上での勉強が欲しかったけど、それでも受かりました。
どちらにしても、順を追って受験しなければなりませんから、思い切って3級を目指してみたらいかがでしょうか?
回答者:ドドドロ(評価:15873)
2019-10-13 07:07:42
ざっくりとした計算ですが
3級が90%ととして偏差値37
2級が問題数が倍だから45%として偏差値51
1級でPDF資料分+応用問題で35%として偏差値54
三陸特を業務における必要最低限の国家資格としているので
一陸特と同等辺りを目指しているんじゃないかと考えているのですが
どうでしょうか
回答者:miyabi(評価:1551)
2019-10-12 18:41:13
無人航空従事者試験(ドローン検定)の実施状況を見ると,
申し込み者数に対する合格者の割合は、7〜8割近くになる様ですね。
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