質問者:白倉敏男(評価:419)
2019-12-25 11:10:47
第27回無人航空従事者試験、1級試験参考テキストの28ページ、5-1についてお聞きします。航空法の一部改正によって「侵入表面若しくは転移表面下の空域」又は・・も飛行禁止とされました。とありますが、それでは改正前は「侵入表面若しくは転移表面下の空域」では無人航空機は飛行可能だったのですか。よくわからないので解説をよろしくお願いします。
回答者:白倉敏男(評価:419)
2019-12-25 21:38:38
ちょっと難しいのでよく検討させていただきます。ありがとうございました。
回答者:ゆーさん(評価:39441)
2019-12-25 16:06:18
ドロクラ様
改正前は、侵入表面の着陸帯は0mですが、そこから勾配1/50以下は飛行可能。
転移表面も着陸帯は0mから勾配1/7以下は飛行可能でした。
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