質問者:シューさん(評価:1783)
2020-12-20 13:21:09
レイノルズ数が大きくなる場合とは、
・動粘度が小さくなる・揚力を増す・乱流を成す・気温が低い・密度が高い
と判断して良いでしょうか?
流体は、速くなりますか?遅くなりますか?
頭を整理したいので答えと理由を分かりやすく教えて下さい。
宜しくお願いします。
回答者:シューさん(評価:1783)
2020-12-20 17:41:51
BOAR SOUNDさん
ご回答ありがとうございます。
■レイノルズ数=(翼弦長×対気速度)/動粘度 ですね。対気速度が早い=絶対速度が早い or 流体速度が早い
ぼやっと解ってきました。
ご丁寧な説明ありがとうございました。
くじけず頑張ります。
回答者:シューさん(評価:1783)
2020-12-20 17:36:55
ドドドロさん
詰まると行き詰るんですよね。
アドバイスありがとうございます。ある程度にして2級・3級の復習もしっかり頑張ります。
ご回答ありがとうございます。
回答者:ドドドロ(評価:15873)
2020-12-20 17:15:08
レイノルズに層流、乱流と訳わかんなくなりますよね。
わからない問題に時間をかけるよりも既存の2級3級を完璧にした方がいいと思います。
1級問題に応用とか似たような問題が沢山出るような1級の教科書が出ると目も当てられない気がする…
回答者:BOAR SOUND(評価:11349)
2020-12-20 16:25:16
> ・動粘度が小さくなる・揚力を増す・乱流を成す・気温が低い・密度が高い
> と判断して良いでしょうか?
一つ一つは正しいです。数式的に考えると、気温が低い → 密度が高い → 動粘度が小さい → 乱流を成す → 揚力を増す という流れですね。
飛行機が同じ絶対速度で飛行を続けているとすれば、レイノルズ数が大きい場合、小さい場合に比べて、流体速度は早いです。
レイノルズ数=(翼弦長×対気速度)/動粘度 ですね。対気速度が早い=絶対速度が早い or 流体速度が早い ということです。
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