質問者:やま@さいたま(評価:318)
2022-07-04 20:50:32
自分で独自マニュアルを作成し、包括申請を先日行い修正依頼がありました。
補助者の扱いについて、標準マニュアルでは、
---
3.安全を確保するために必要な体制
飛行させる際には、安全を確保するために必要な人数の補助者を配置し、相互に安全確認を行う体制をとる。
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とあります。ここだけを切り取ったら、どんな飛行も補助者が必要だと思うのですが、認識は違いますか?独自マニュアルで、この補助者について条件をつけて例外を設けた文章にしましたが、補助者については変更できないと回答がありました。
極力補助者は立てたいと思っていますが、場合によっては立てられないケースも考えられますので、ご質問させて頂きました。
回答者:豆柴2号(評価:52847)
2022-07-05 20:19:55
おっしゃる通りですよね!!
許容範囲はどのくらいあるのでしょう。。。
知りたいですが、
これから検挙されていく人の例を参考にするしか
ないという汗汗
私にはドローンのことが難しすぎます。
精進して頑張って勉強中です汗
ーーーーーーーーーーーーーーー
以下、私の独り言です。m(。。)m
趣味で飛ばすならルールで無理っぽいから飛ばせないで
いいのかもしれませんが、
仕事で飛ばすなら出来ませんは通用しませんので、
ルールを徹底的に熟知していて応用できて
飛ばせるように知恵を出せれないといけませんよね。
ドローンに限らず、普段の生活でも
適用される法律はみんな平等でも
熟知して応用できる人とそうでない人の行動まで
平等に同じになるなんてことはありませんよね。
この飛行は包括申請では出来なくても
個別申請なら飛ばせるからすぐに申請出したり、
ここはこの申請ならこの部分の飛行マニュアルは変えれないけど
この申請にすればこの部分の飛行マニュアルは変えれるから
申請をすぐに出し直そうなど
圧倒的な差が生まれると思います。
熟知出来ていないがゆえに変更したら飛ばせることすら
気づかずお断りした、や、
気づいた時には遅すぎて納期に間に合わなかったなんて
カッコ悪いですよね。
法律イチイチ守ってたら仕事にならないから
ちょっとぐらい守らなくてもいいやという
仕事のやり方もあるのかもしれませんが、
たまたま通報され調べられて許容範囲を超えていたら
納期が遅れてお客様にまでご迷惑をおかけしてしまいますよね。
そんな会社はカッコ悪いですよね。
テロ防止や悪質な操縦者対策で厳しいだけで
正当な経済活動や人々の生活を豊かなものにするためのもの
まで辞めさせるための法律ルールではないと信じています。
回答者:やま@さいたま(評価:318)
2022-07-05 18:14:43
cozy flightさん
コメントありがとうございます。
豆柴2号さん
詳しくありがとうございます。こんな話はしたくないですが、傘を差しながら自転車に乗るのは道交法違反だと思いますが、知らない人は知らないし、黙認されている面もあって、ドローンもグレーな部分もありそうですね。何か事故があった時には正当性を示せるように運用していきたいと思います。
回答者:豆柴2号(評価:52847)
2022-07-05 16:14:09
追加
何回もごめんなさい。
添付させて頂いたマニュアルの番号つけていないところは
一切いじれないそうです。
(日本語の表現方法を変えるのはいいでしょうが、
基準は一切落とせないそうなので表現方法変える必要も
ないかと思います。
なので一切いじれない、と記入しました。)
回答者:豆柴2号(評価:52847)
2022-07-05 15:54:47
安全対策とは何ぞやと思われたら
YouTubeのドローン放送局をご覧ください。
私は、ドローン放送局とは一切の関わりがありません。
本当に役立つものは紹介したいだけです。勝手に紹介して
いますが、大丈夫でしょうか汗
勝手に紹介したと問題提起さらたら
すぐに削除依頼しますので申し訳ありません。
ちなみに私は、ドローンについて何でも知りたいので
インターネット、YouTubeの検索出来る全てのサイトを
観ています。YouTubeは2倍速〜3倍速で観ていますので
全部を観る時間があります。
(YouTubeでの設定は2倍速までですが、
Windowsパソコンで3倍速設定して観ています。
Windowsの機能かChrome機能かどちらか忘れましたが)
その中で、ドローン放送局は本当に勉強になっています。
回答者:豆柴2号(評価:52847)
2022-07-05 15:45:49
本当にキノシタ様のおっしゃる通りです。
本当に困りますよね。
私は、厳しすぎるでしょと何回も国交省の各部署に
電話しました。(ヘルプデスク、モバリティ規格室(安全課)、
航空局)
添付資料は包括申請時の標準マニュアルの一部抜粋ですが、
③、④、⑤が全体を見渡せる補助者で対応できる部分なの
ですが、この部分が無いと申請を通してくれないです泣
①は、各機体の性能によって変更可みたいです。
②は、雨でも飛ばせるドローンならのけれるそうです。
⑥は、安全対策を記入することによって少し緩和できるそうです。
⑦は、付近とはドローン性能に影響のあるキョリらしく、
特に変更しないでいいと思います。機体の性能によっても影響さらる
キョリは変わってきますし、単に近くだからダメということではない
そうです。高圧線の点検でキョリ0で飛ばすならインフラ点検用の
マニュアルでの申請ですし。
⑧は、可能な限りを記入することはできますが、基本遵守事項の
ようです。
⑨のDID目視外は安全対策を記入することにより、
いたしかない場合のみ可能とすることができるようです。
下の3-2の補助者も、全体を見渡せる補助者ができる内容との
ことです。いずれにせよ、
全体を見渡せる補助者は必須だそうです泣
日本国の最重要施設の1つの首相官邸に何かを付けて
墜落させた人が過去にいるようですが、
そんな大事件が起きたにも関わらず
一般人がドローンを飛ばすことが出来るだけでも
有り難いことなのかもしれません。
それでも厳しすぎる制限がいっぱいあって
本当に飛ばしづらいです( i _ i )
こんな厳しい改正が進んでいるこの時期に、
幹線道路上をドローン飛ばして墜落させて
車にぶつけて大変な事故になりかねなかったという
ニュースがこの間ありましたよね。。。
それもドローン操縦者は逃げて行方をくらましたという。
この操縦者が悪意が無かったとしても、こういうことが
あると、尚更補助者はのけれないとなってしまいますよね泣
悲しいですよね。。。
回答者:やま@さいたま(評価:318)
2022-07-05 11:50:22
豆柴2号さん
補助者は必須なのですね。1人で飛ばす事ができないとなると、私のようにフリーランスには、かなり負担です。屋外で練習するにも厳しい条件です。場所によっては1人でもOKとしてくれるなど柔軟になればいいのにと思ってしまいます。
(あまり補助者について明確に触れられている情報源がないのも少し納得しました。)
回答者:豆柴2号(評価:52847)
2022-07-05 08:34:43
標準マニュアル、どこを修正していいのか
YouTubeのドローン放送局で
やっていたと思います。
確か。。。
回答者:豆柴2号(評価:52847)
2022-07-05 08:25:53
実は、、、
補助者はどんな許可承認を取ったとしても
必須なのです( i _ i )
どんな補助者かと言いますと、
「全体を見渡す補助者」なのです。
プロペラガード装備で確かに補助者は免除されるのですが
飛行路下の補助者等なのです。
全体を見渡す補助者は絶対に外すことができないのです。
私は当初納得がいかず
何回も国交省のいろんな部署に電話しました。
その上で間違っていない正しい情報です。
標準飛行マニュアルは修正を加えて
独自マニュアルを作成して申請を出すことが出来るのですが
修正を加えれる箇所は実は限られているのです。
全国の多くの人がご存知ないことだと思います。
細かいことをこんなに周知されていない分野は
そうないのではないでしょうか。
今でも平気でルールを破って危険な飛行をしている人が
何人もいると思います。
ドローンを楽しみたい人にどれだけ迷惑をかけているのか。。。
ついでに、第三者の真上の飛行も
どんな許可承認を取っていても禁止されています。
(法律上可能ですが、現時点で認められているドローンは存在しません。)
毎年違反で検挙されている人は100人前後いるようですが、
そもそも違反が見つかること自体が珍しいと思います。
それなりの大きな事故が発生してやっと見つかるくらいでは
ないでしょうか。
まだ事故を起こしていないだけで、とても危険な飛行をしている
人の数は計り知れないと思います。
外国に比べてもこんなに厳しいのは、
今までにそれだけの大きな事件を発生させた人がいるから
だと思います。
日本は外国に比べてドローン研究が遅れていると言われて
いますので、
それだけ一般人のドローン攻撃を防げないので
一般的人のドローン飛行に制限をかけている部分も
もしかしたらあるのではないでしょうか。。。
余計なことも述べてしまい、長々と失礼致しました。
回答者:cozy flight(評価:16071)
2022-07-05 08:17:42
キノシタ さん FR1ALR2 さん
AIR2はプロペラガード装着で、MINI2はプロペラガードがないので補助者ありで申請し、許可・承認申請がおりました。(2機を1つの申請で。)
回答者:やま@さいたま(評価:318)
2022-07-04 21:40:41
FR1ALR2さん
補助者なしで許可されているのですね。私の場合は、書き方が悪いのか分からないですが「変更できない」で一蹴されてしまいました。
回答者:rexgs(評価:91297)
2022-07-04 21:22:23
私の場合、飛行場所は住宅密集地、人及び物件との距離30メートル確保できないところです。
補助者なしで包括申請し許可承認されました。プロペラ―ガードが装着できなかった場合は、補助者は必要だったと思います。
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