ドローン知恵袋（Ｑ＆Ａコミュニティ）

回答者：森本 洸生（評価:834）

2017-10-30 01:59:26

基本セットと
自作のヘリポートを持って行ってます。
人が座っても大丈夫な強度に仕上げてます。
あとは赤コーンとコーンバーですかね！

回答者：#832（評価:13929）

2017-03-06 10:07:26

こんにちは。
ヘリポートを自作しようと思い、ホームセンターで資材を探していたところ良いものがありました。
半畳のユニット畳(1000円弱)です。
適度な重さと適度な弾力で、べニア板のように割れたり、手にトゲが刺さることもないです。
実際にPhantom4で使用してみましたが、風圧で動くこともありませんでした。
今後、Hマークなど入れてヘリポートらしくようと思っております。

回答者：#832（評価:13929）

2017-02-27 15:40:15

みなさま回答ありがとうございます。

サングラスは釣りや車運転時に使っている度入りの偏光サングラスを流用しています。機体は見やすいのですがタブレット等の液晶が見えにくくなるのが難点です。
風速計とまではいかなくても、小さな吹き流しなどあると良いかもですね。普段はGPSで安定していますが、もしも風に流されだしたらどちらに流されるのか、知っておく必要があると思いました。
ヘリポート、私も自作しようと思います。先日、着陸時に細長い草がモーターに絡んでしまいました。
ヘルメットは普段から仕事でかぶってますので慣れています。
まだまだ寒いですね。Phantom4ではバッテリー温度が15度以下ではモーター始動さえできません。カイロでバッテリーの保温今度やってみます。

保険加入証、名刺、絆創膏、ドローン検定合格証、皆様の回答、大変参考になります。
他にもありましたらよろしくお願いします。

回答者：Sky High！（評価:19081）

2017-02-26 03:25:16

本日フライトした際、バッグの中を確認してみたので追記します。

・カイロ
　この時期、気温が低いとバッテリーの性能が低下し、予定通りの飛行時間が望めません。
　飛行地点に向かうまでの間、バッテリーをカイロと一緒にポケットに入れておきます。
　最近の機種は、「バッテリー温度が低い」という注意表示が出るため気にするようになりました。

・保険加入証
　もしも第三者に損害を与えてしまった場合に備え、すぐに報告、手続きができるよう、保険証と最寄りの営業所の電話番号を記したメモ、相手に渡す名刺を持参しています。

・絆創膏など
　長くエンジン機を飛ばしてきたので、プロペラで指を切ったり飛行場の草刈り等で怪我をすることがあったこと、また相手が怪我をするかもしれないとのことから最低限の救急キットも入れてあります。

・何はなくとも「ドローン検定合格証」
　せっかく取得しましたからね。
　今は見せても「何？これ？」と聞かれますが、協会様は認知に尽力いただき、我々は無事故、無違反の安全飛行を徹底し、操縦者次第でドローンは安全なものだと世の中に認めてもらいたいですね。(^.^)

回答者：青木 拓也（評価:731）

2017-02-24 16:55:01

私は、ヘリポートとデジカメです。
山中の砂防ダムだったり、離着陸場所が、平らな所ばかりではないため、ベニヤ板で手作りしたヘリポート（80cm四方）を使ってます。
デジカメは、操縦状況だったり、飛行状況を撮影して、飛行記録と一緒に整理しておきます。
なので、いつも二人以上の作業となります。
帽子という回答もありますが、私は、測量業務のため、ヘルメット着用になってます。
夏は蒸れますけど(-.-)

回答者：安芸の國のはち（評価:35695）

2017-02-24 15:20:42

帽子とサングラスと風速計を持っていきます。
その他では高度計や気圧計などを持っていきます。
気圧計は天気予測にも使えるものが以外に便利です。

回答者：Sky High！（評価:19081）

2017-02-24 12:42:45

#832様 こんにちは。
私も必需品は、サングラス兼用の眼鏡です。
普段の生活で眼鏡は使用していませんが、ラジコンヘリの時と違いドローンの姿勢や向きは判り辛いためです。
目視内飛行の距離も伸びますしね。
当たり前ですけど、隣の人が双眼鏡で「こっち向いてる〜」とかアドバイスしても、操縦者自身が姿勢を目視出来なければダメですからね。と航空局の方に念を押されたことがあります。
並外れた視力をお持ちの方が羨ましいですね。(^.^)