ドローン知恵袋（Ｑ＆Ａコミュニティ）

回答者：素粒子ー（評価:15968）

2017-11-23 18:06:28

sora様

合格おめでとうございます。

回答者：hisa（評価:2473）

2017-10-13 08:58:53

aiki@沖縄様
大変貴重なお話ありがとうございました。
取れる資格はチャレンジして、まいります。

回答者：aiki@沖縄（評価:2516）

2017-10-09 13:31:15

soraさんはじめまして！
今回のご質問については既にコミュニティー常連の方々のご意見もありましたが、「無線関連資格」の観点から、受験の順序について意見を申し上げます。以下の点はドローン先輩であるsoraさんご承知のとおり。
①空撮・土地測量等の業務上の目的
　３級陸上特殊無線技士以上の資格が必要
②ドローンレースなど目的は趣味で5.8Ghz帯の周波数を使用する場合など
　アマチュア無線４級以上が必要

　特殊無線技士（１陸特除く）は、業務無線や速度測定用レーダー及び衛星を使った業務用の無線局に従事（操作）できることを目的、アマチュア無線技士は、個人的に無線局が開設できますので、免許受けた範囲で無線機やアンテナを使った実験研究ができます。
　つまり、①は【操作】が目的に対し、②は機器の操作に加え【実験研究】が可能です。ということは、アマチュア無線の方が難易度が高いということです。

　soraさんが①業務上の目的であればこのまま2月の「３陸特」を受験されてもOK。ただ、②の趣味を目的に「アマ４」も取得予定であれば、無線工学の基礎を「アマ4」対策でしっかりと学び、「３陸特」を受験されることをお奨め致します。「３陸特」から「アマ4」では、特に「無線工学」面喰いますから！

　もしsoraさんが「無線工学」を得意でしたら失礼千万な意見でした。「無線工学」があまり得意でない方の参考になれば幸いです。因みに私は、一眼レフを趣味としており、と言っても2年半ほどですが、たまに那覇空港の着陸航空機を瀬長島で撮影することがあり、航空無線（エアバンド）に興味を持ち、27年8月（51歳）にして初めて「アマ3」に挑戦合格。本屋の参考書の横に「特殊無線技士」の問題集があり、みると「アマ3」に比べはるかに簡単であったため同年11月２陸・２海・航空特殊無線技士を受験合格、28年6月１海特受験合格いたしました。
※「特無線技士」と「アマチュア無線技士」両方取得を考えている方は、「アマチュア無線技士」を先に受験することをお奨めします。

回答者：hisa（評価:2473）

2017-10-04 11:16:26

素粒子ー様
ありがとうございました。
検討します。

回答者：素粒子ー（評価:15968）

2017-10-04 08:57:56

言い忘れました、講習用の教材も付き、模擬問題集もついてます。早く言えば模擬問題集をやれば満点だと思ってください、
問題集の最終ページには回答もついていますので絶対い進め、何も知らない人でも事細かく教えてくれます。

回答者：素粒子ー（評価:15968）

2017-10-04 08:53:06

3陸特、４アマを取るなら国家試験も良いですが、講習もあって試験問題も12問以上正解すれば合格です。20歳以下なら13000円だったと思います、試験費用と交通費をかけるより確実です。
国家試験の合格率を80とすると養成講座は、ほぼ100パーセントですよ。おまけに従事者免許申請と手数料込です。

回答者：hisa（評価:2473）

2017-10-04 07:49:31

芋　誕生様
ご回答頂きありがとうございました。
早速、3級陸上特殊無線技士の問題集を購入しました。
来年２月の試験に向け受かる様に、頑張ります。

回答者：norikiart（評価:609）

2017-10-03 21:14:15

私も一級まで頑張って追い付きたいです。
参考になりました。

回答者：hisa（評価:2473）

2017-10-01 10:41:29

ありがとうございます

回答者：カップ麺真上離陸（評価:6346）

2017-10-01 10:03:21

DJI社の製品（日本仕様）以外でFPV運用（5.8GHｚ使用）だと無線の免許がいるので
「4級アマチュア無線技士」か「3級陸上特殊無線技士」を受験されてはどうでしょう。

趣味で飛ばすなら「アマ4」、そうでなければ「リク3」ですが受講と検定料はほとんど変わらないので「リク3」がお勧めです。