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ドローン知恵袋(Q&Aコミュニティ)

質問者:koolbox(評価:1367)

リスク管理に関する練習問題について

2017-11-11 15:58:35

問79ですが、正解は③となっております。
しかし、テキストの講義内容からすると、③は業務遂行に関するリスクに属すると思います。
このリスクを管理する為に、事前整備やフライト前点検などを行うべきなのでは無いでしょうか。
なぜ、③がリスクの説明として間違っているか教えてください。

回答者:tmnw(評価:1129)

2018-01-29 20:59:31

個人的な意見ですが、劣化もしくは間欠的な故障であれば、③もリスクかと思います、ドローンのモータは、仮にインフライトテスト機能を有したとしても、断線モードでの故障の兆候は検出できないと考えられるためです。
ミッション遂行の観点(可用性)からいえば、①と③は同等と考えられますが・・・

なお、参考まで、FAAのリスクマネジメントハンドブックへのリンクを示します。
https://www.faa.gov/regulations_policies/handbooks_manuals/aviation/media/faa-h-8083-2.pdf

回答者:田舎の爺(評価:20813)

2017-11-12 12:35:53

先ず、ムラヤマさん、ありがとうございます。

リスクについて、
「危険。危険度。また、結果を予測できる度合い。予想通りにいかない可能性」
から【話が飛んでしまいますが、】

防災関係の教育でリスク計算式
リスク=ハザード(Hazard)×バルネラビリティ(Vulnerability)
 ハザード:外力の強さと広がり×発生率
 バルネラビリティ:脆弱性=暴露する脆弱なものの数
がありましたが、私は未だに理解できていません。

次に、koolboxさん、ありがとうございます。

「問題の正解を導くのであれば、ご教示いただいた事を踏まえ、消去法が適切だと感じました。」に加えて、
「現場で状況判断の礎になればよいのですね」
どの現場などでも一緒ですが、予期せぬこと、予期できないことが沢山ありますから、私自身、気を引き締めないと。

この問題を作られた方の最終目的は、以上のようなことも含んでいるだろうと思います。

回答者:koolbox(評価:1367)

2017-11-12 03:18:17

皆さま
ご回答ありがとうございました。
日本語的言い回しや、設問の長さに制限があるであろうことから、文章の正確性はある程度想像しながら解釈する必要があるようですね。
問題の正解を導くのであれば、ご教示いただいた事を踏まえ、消去法が適切だと感じました。
まぁ、検定用問題なので、これを踏まえて現場で状況判断の礎になればよいのですね。
ありがとうございました!

回答者:ムラヤマ(評価:11089)

2017-11-11 23:22:52

前の投稿を否定する様で心苦しいのですが、質問に対してなぜ③が正解になるを考えた場合。

第一に、「リスク管理」や「どの時のリスク」でもなく、問題は「リスク」の説明です。

第二に、改めて、ググってみると。
「危険。危険度。また、結果を予測できる度合い。予想通りにいかない可能性」とあります。

 以上を踏まえ、ドローンに於いてのリスクを考えると、①④は墜落の危険、②は事故の危険です、③は安定でも不安定でもなく「飛ばない」ですから、飛ばない事自体に危険はありません。

よって、正解は③となります。

回答者:田舎の爺(評価:20813)

2017-11-11 21:15:09

先ず、どの時点でどの時のリスクを想定しているかを
【A】~【C】に分けました。

【A】飛行前 → 飛行前
【B】飛行前 → 飛行中
【C】飛行中 → 飛行中

次に解答①~④について疑問点は、

①「機材の運搬」はドローン自体なのか?、それとも飛行用に積載した「機材」なのか?
(「障害物」と書いてありますので一見、飛行中のように思えますし、飛行前には点検をしなければなりません)

②「バッテリーが外部からの衝撃」は飛行前のことか?、それとも飛行中に木の枝などに触れたのか?

③「モーターが故障」は、モーターの数は4個、6個、8個、それとも、それ以上なのか?
 それによって飛ぶ、飛ばないが違ってきます(安定に飛ぶとは書いてありませんし、ドローンのモーター異常検出があるかないかによっても違います。)

④「飛行中に鳥獣類からの」は飛行前にも考えられるし、飛行中にも考えられます。逆に考えなくてもよい飛行もあります。

以上のことから①~④で悩んでいます。

回答者:安芸の國のはち(評価:32625)

2017-11-11 20:01:02

>このリスクを管理する為に、事前整備やフライト前点検などを行うべきなのでは無いでしょうか。

おっしゃる通りです。
全ての点検作業はリスク管理に該当します。

では何故「モーターが故障しており飛行できない可能性」がリスク管理に該当しないのか?
立ち位置を変えてこの事象を見てみましょう。

飛行できなくなる可能性(リスクの対象)の原因として、既にモーターのトラブル(故障)を飛行前点検(リスク管理)で把握している状態です。
確かにこの時点で完結させればリスク管理に該当します。
しかしモーターの故障を把握しているにも関わらず「飛行できない可能性」と言うことは、飛行できる事に期待して飛行を試みる事を検討していることになります。
この場合は、リスク管理の目的の「危険の回避」ではなく、言わばリスクトライ「危険への挑戦」になります。

回答者:ムラヤマ(評価:11089)

2017-11-11 16:31:13

一寸した言い回しの違いですね、文章も少しおかしいですけど。
 リスクはこの先に起こるかもしれないトラブルですから、既にモーターが壊れてる状態>故障して”おり” この”おり”がポイントです、この”おり”が入ってなければ、リスクになります。

 しかし既に故障してるのに最後の可能性は変ですよね、飛行出来る可能性があるみたい(笑)

 

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