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ドローン知恵袋(Q&Aコミュニティ)

質問者:田舎の爺(評価:20489)

市販ドローンの使用している周波数帯の数

2016-08-01 20:31:52

海外から日本に入ってきているドローンが使用している周波数帯が複数あるような感じで、
その中には日本で許可されていない周波数帯や送信電力過大ではないかと疑問を抱くものもあるようです。
ドローンの機能向上のために必要かもしれませんが、購入時には注意しましょう。

回答者:ドローンドクター山田(評価:12403)

2016-08-02 10:54:29

おはようございます!8888さん
ドローンやラジコンで使われている2.4GHz帯の電波には
2種類の出力方式があります。名称を記入してしまうとメーカーが
特定されてしまうのでここでは書けませんが、参考にしてみて下さい。
 産業系の電波とWifi系の電波に分ける事ができます。どちらも
色々な環境で使われている電波です。Wifi系の電波の場合は
混線も多く、ひどい時は電源すら入らない事(フェールセーフ機能が
働いてしまったため)もあります。よく見かけるのが大きなドローン
展示会などでのデモフライトで見学者に対し「スマホのWifi機能
を止めて下さい!」なんて会場アナウンスがされてますが、
それ以前に問題なくデモフライトしている方々いることに何故疑問を
いだかないのかが不思議に思っています。ということは場所によって
電波の使い分けが必要ということになります。気付いているメーカー
さんはまだ極わずかですね。特に大型機ドローンを扱うメーカーさん
には気付いていただきたいと思います。Wifi系の電波を使用して
DID地区を空撮するのは危険極まりないので本当に止めてもらい
たいと思っています。Wifi系の電波であればスマホアプリで
Wifiアナライザーなどを使えば撮影現場で計測できます。
 産業系の電波もかなり使われていますが、とある業種でよく使われ
ています。ですが、時代と共に進化していてこの業種は近々5GHz
帯に移行しているので使われる量はだいぶ減ってきているようです。
あくまでも個人的な意見とすると今後は産業系2.4GHzの電波が
主流になるのでは?と思っています。すでにこの電波は他では使う
要素が減ってきているので、昔で言うゴールデンバンドになるかも
しれませんね。5GHz帯は今後自動車の自動運転やETC等で
使われ始めているので映像転送に使われたとしても、機体操縦には
日本国内では難しいのでは?と考えます。今一番メジャーな
ドローンメーカー様の機体スペック表を見ていると電波の種類が
正確に記載されているので参考にしてみて下さい。そうすると
ドローン事故になりにくい電波が見えてきます。ですが、この
機体では海外では許可が下りない国もあるので、やはりオール
ラウンドの電波はないのかもしれません・・・。
以上、長々申し訳ありませんでした。

回答者:田舎の爺(評価:20489)

2016-08-02 09:25:18

ありがとうございます。
ドローンの場合、周波数帯は低いほうがより安全かと思いますが、そうはいかないのが現実かとおもいます。
そして、私は2.4GHz帯以上に対して、自分で手を加える技量および、まともな計測器がなく、楽しみが半減します。

回答者:ドローンドクター山田(評価:12403)

2016-08-01 22:33:02

こんばんは!8888さん
現在日本国内で人気のドローンであればほとんどが合法機だと
思います。ネット販売ではまだまだ違法機を見かけますが、
今後販売規制が入ると言われてます。対面販売店ではほとんど
見ないような気がします。
日本国内で販売されている合法機であれば、電波帯は3種類だと
思います。3種類共に得意な場所や苦手な場所があります。
使い分けが大事かと思います。私個人的には墜落して事件に
なる機体は決まっているように感じています。まだ100%
安全な電波はないかもしれませんね。ですが、日本国内では
使える電波が限られているので、環境に応じて機体を選べば
安全なフライトはできると思います。まずは自分機体の電波が
どこで使われているか調べるのが重要だと思います。
以上、参考になりますでしょうか?

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