ドローン知恵袋（Ｑ＆Ａコミュニティ）

回答者：ウェーブハンター（評価:15493）

2020-07-09 12:18:09

琴音春海 さま

回答頂いてるのに気が付かず、遅くなりました。
改造に当たる件、了解しました。
ありがとうございました。

回答者：琴音春海（評価:354）

2020-06-12 23:41:39

ウェーブハンター様

改造に当たります
判断基準としてはメーカーが認証したパーツ以外を
取付けた場合はすべて改造です

なぜＤＪＩ製のグローバル仕様バッテリーが改造に当たるのか？
グローバル仕様のバッテリーはdjiJAPANの販売製品ではないため
認証はできないのが理由です
従ってメーカー保証やDJI Care Refreshの保証も受けれません

申請については書類を免除できる機体以外での登録になり
「改造機」として申請すれば許可は取れます

PSEマークについて
審査に当たり自作機や改造機の部品の適合（PSEや電波法など)は
国土交通省の管轄外なので確認していないとのことなので通ります。

回答者：ウェーブハンター（評価:15493）

2020-03-23 12:08:49

ゆーさん 様

いつも回答ありがとうございます。
他の所での回答でPSEに関して、海外版を使用した時に製品保証がないとDJIから回答を受けたという書き込みがありましたが、納得です。自作機の機種登録の際にバッテリーの規格等の登録などないので問題はないのかなと思いました。自作機で使用のLi-po　PSEマークは皆無ですよね！

回答者：ゆーさん（評価:38965）

2020-03-23 07:46:40

ウェーブハンター様

昨年12月に６ヶ月目の飛行実績登録の際にDIPSのヘルプデスクに質問した事があります。
その時の回答は「DIPSのHPには機体の登録はないものの、スペック等の書類を添付すれば登録可能」との事でした。
自作機の登録と同様の取り扱いになりそうです。
ただ、グローバル版（100ℊ）のバッテリーのPSEマークの有無によっては許可が取れない可能性がありそうです。
最近はPSEマークが付いているグローバル版のバッテリーも出てきたとの噂もありますので、そうなると許可・申請出来るかもしれませんね。