質問者:ドドドロ(評価:15873)
2020-03-30 14:39:04
今後どうなるんでしょうねぇ…
https://amp.tokyo-np.co.jp/s/article/2020033001001616.html?__twitter_impression=true
政府がドローン操縦の免許制度を2022年にも設ける方針を固めたことが30日、分かった。操縦者の目が届かない距離で、市街地上空を飛ばす場合など危険を伴う利用には取得を必須とする方向だ。一定の年齢制限と有効期限を設け、学科と実技両方の試験を課す。
ドローン活用の環境整備を議論する官民協議会が31日にまとめる報告書に盛り込む。法令違反をした場合の免許取り消しや更新停止なども規定する。危険の少ない飛行には免許を必要としない。
詳細を今後詰めた上で、こうした方針を盛り込んだ航空法改正案を来年の通常国会に提出する。
回答者:ドドドロ(評価:15873)
2020-04-04 09:19:05
資料発表も来たので気になる方は御一読ください。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kogatamujinki/kanminkyougi_dai13/gijisidai.html
あてはまりそうなのは
(民間の講習団体の活用の検討等)
全国の無人航空機の操縦者に対する試験や操縦ライセンスの発行業務を
適切に行うために、例えば、民間講習団体等のうち国が指定した講習団体
の養成コースを受講した場合は、国による試験の一部又は全部を省略可能
な仕組みなどの体制が必要である。また、この場合、民間講習団体等に対
する指導監督を厳格に行うことができる体制についてもあわせて検討する
必要がある。
仮に国の指定により国以外の者が試験等を行う場合には、国は指定にあ
たっての具体の基準(カリキュラムの共通化、教官・施設の要件等)を定
め、指定機関の講習能力等の均一化を図るべきである。
回答者:ドドドロ(評価:15873)
2020-04-01 09:01:46
31日にどうなったかも貼っときますね
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020033101003211.html
政府がつくる官民協議会は31日、ドローンの活用を推進する環境整備の基本方針をまとめた。操縦者の目の届かない距離で市街地上空を飛行させる「レベル4」の実現に向け、操縦免許を創設するほか、機体の安全性に関する認証制度を導入する。航空法改正のための議論を加速し、2022年の運用開始を目指す。
政府は22年度のレベル4実現を目標に掲げている。日用品や医薬品の24時間の配達、市街地の警備など幅広い分野で活用が期待される一方、事故時に危険を伴うことから安全確保が課題となっている。
免許取得には学科と実技の両方の試験を課して、必要な知識や能力を判定する。
回答者:ドドドロ(評価:15873)
2020-03-31 23:46:36
>>m abe 様
現在の合格者は何かしらのアドバンテージはつくのではないかなと思っています。
どっちにしろドローン検定はこれから内容が難しくなっていくと思うので、
既存の合格者には損はない気がします。
回答者:m abe(評価:696)
2020-03-31 20:12:12
今の検定合格者はどうなるのか、再度試験となるのかそこが注目すべきところかな。
回答者:ドドドロ(評価:15873)
2020-03-30 19:25:30
濱野 淳 様
これを見越してドローン検定なり認定校は色分けされたんだと思いますが…
政府発表がないと、どうにも言えませんね。
私も事故対策としては賛成です。ただ複雑や権威的にし過ぎて
本来のドローンに対する学習意欲や楽しみを削ぐようなことは
ないようにしてもらいたいです。
回答者:濱野 淳(評価:253)
2020-03-30 17:56:22
検定や認定校などもあることですし,優遇措置などが
あるかどうかも気になるところではありますね。
不審なドローンの目撃例が増えていることも確かだと
ですから,免許制度にすること自体は良いと思います。
回答者:ドドドロ(評価:15873)
2020-03-30 16:07:53
>>せいさん
やっとですね。日本政府は他国に遅れを取っていると発表してしまう程、遅れていますからね
生きていく中に目標があってそれに対する下地もできあがっているのなら、年齢なんて関係なく魅力的だと思います。
早く受験したいですね。どうせなら1級より難しくして欲しいです。
回答者:せいさん(評価:5672)
2020-03-30 15:33:20
やっと 免許制度にと思います。
小生は 70歳代に入りボツボツ 高齢者の仲間入り(自身では思っていないが)後
何年生があるかの状況ですが 早く免許受験をやってみたいです。
ペーパー試験は机の上で頑張りますが 実技はまだまだ 危ない状況ですが それまでに
自己訓練を重ねて参りたい。(現在、住居付近の規制は無く自由に練習が出来る。
それまで 健康を維持しチャレンジします。
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