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ドローン知恵袋(Q&Aコミュニティ)

質問者:まさMax(評価:523)

MAVIC2PRO 写真のGPSデータについて

2021-05-21 15:32:54

MAVIC2PROで撮影した静止画(jpg)のプロパティを見ますとGPSの欄に緯度経度と高度があります。緯度経度は撮影した箇所で大体合っているのですが高度は何を示しているのでしょうか?どうやら標高(TP)でもなく、ホームポイントからの高度でもなさそうです。GPSのデータなので標高だと思っていたのですが…  それとも機体がおかしいのか…  皆さまのデータはいかがでしょうか?
ご教授のほどよろしくお願いいたします。

回答者:まさMax(評価:523)

2021-05-24 15:28:11

ゆ-さん、ふくぶくろさん、回答ありがとうございます。
私の機体が悪いのではなくそういう使用なんですね。それがわかっただけでも前進です。正直100mがGPSの誤差と呼べる範囲なのかは納得できませんが…
お二方、大変助かりました。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

回答者:ゆーさん(評価:32625)

2021-05-21 18:53:13

まさMax 様

以前、参考になるような記事を見掛けていました。
DJI製ドローンの高度情報には問題があるとの事でDJIに問い合わせをされた時の記事です。
以下がその内容になります。
尚、不要な個所については割愛しています。

※-------------------
融合高度についてのDJI社の回答
・RTKを利用しないドローン機体の場合、融合高度を記録。
融合高度の説明:カメラが機体内部のフライトコントローラーモジュールの「融合高度」を読み取り、画像のEXIF情報内への書込み。
「融合高度」は「気圧計」及び「GPS」により取得された高度データを一定のアルゴリズムにもとづいて算出された数値。


・GPSによる高度データは、GPS受信機が衛星からの信号を受信し、同一時刻の受信機と複数の衛星間の擬似距離を得られた上、融合アルゴリズムにより測定された高度値。
・精度が限られているので、100m以上の誤差が存在する場合がある。(マイナスの値になる場合も)
・誤差の構成部分として、GPS衛星による誤差(衛星システムの位置、角度/高度の動態変化)、信号伝送による誤差、受信機による誤差が考えられる。


・気圧センサーは風により、誤差が発生する可能性がある。 例:横風が吹いている場合、気圧計付近の気圧値が急激に変化することにより気圧計による高度誤差が発生する。 上記以外気温による影響が発生する可能性もある。
・結果的に高度測定精度に影響を与える可能性がある要素は非常に多い状況。

説明:Mavic、Inspire2やPhantom4シリーズを含めた機種で、EXIF情報内に記録される高度は大きな誤差が発生している状況は確認済み。しかし、現段階での改善が非常に難しい状況。
これらの原因により融合高度は参考値としてのみ利用した方がいい。

以上ですが参考になりますでしょうか?

回答者:ふくぶくろ(評価:8788)

2021-05-21 17:15:00

まさMax 様
自分はMAVIC2PROを持っていないので、DJIの他の機種の話になってしまいますが、Phantom3・4とスパークについては、添付した画像(左右とも同じ写真のプロパティ)のように海抜基準となっているようです。地上150m未満での空撮です。ただし今回、いろいろな写真を確認いたしましたら明らかに海抜100m以上ある場所での撮影で高度10mという写真もございました。何度か試されてみてはいかがでしょうか?参考になれば幸いです。

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