質問者:江戸川波平(評価:7297)
2021-07-16 22:53:45
飲酒してのドローン操作して近所の窓にぶつけてしまったやんちゃさんが
全国で初逮捕されていましたね。
そろそろお上はこれまでドローンに関して規制緩和緩和で突き進んできたのに一転して規制強化強化で締め付けてくるのかな?
飛行禁止の場所での飛行も締め付けてくるのかな?とかドローン免許性?とかちょっと不安ですね。
回答者:江戸川波平(評価:7297)
2021-07-19 06:38:26
藍の至宝様
回答いただきありがとうございます。
世間の同調圧力って半端ないですからね。
コロナワクチンのしないことを選択した医療関係者の突き上げはなかなか大変みたいです。
一旦 ドローンが危険なものと世間に認識されてしまったら
ドローンの運用の規制がさらにかかるでしょうね。(´;ω;`)ウッ…
今回の事件は他岸の火事としてとらえるのではなく
明日は我が身として真摯に受け止める必要があるのでしょうね。
回答者:藍の至高(評価:1015)
2021-07-18 15:52:13
国土交通省 警察庁
「ドローン等の安全な飛行に向けて」のリーフレットから転載
ルールを遵守し、第三者に迷惑をかけることなく
安全に飛行させることを心掛けてください。
〇飛行禁止空域
① 空港周辺
② 150m以上の上空
③ 人家の密集地域
④ 国の重要な施設等の周辺
⑤ 外国公館の周辺
⑥ 防衛関係施設の周辺
⑦ 原子力事業所の周辺
※①、④~7の施設の周辺で飛行させたい場合には、施設管理者等の同意や
都道府県交換委員会等への事前通報が必要です。
〇飛行の方法
※下記のほか、飛行前確認、衝突予防が必要になります。
① 飲酒時の飛行禁止
② 危険な飛行禁止
③ 夜間での飛行
④ 目視外飛行
⑤ 距離の確保
⑥ 催し場所での飛行禁止
⑦ 危険物輸送の禁止
⑧ 物件の投下の禁止
※③~⑧の飛行によらずに飛行させたい場合には、国土交通大臣の
承認が必要です。
転載ここまで。
ルールを守って、我々の楽しみが奪われないように、努力する必要があると思います。
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