ドローン検定
ドローン検定受験申込

ドローン知恵袋(Q&Aコミュニティ)

質問者:Taiyou(評価:1489)

バッテリー内部抵抗に関する設問について

2022-01-22 11:47:56

上級テキスト(2級)の設問85の正解の見出し方(式)が良くわかりません。
電池の内部抵抗が消費する電力の少ない方が、電力出力能力が高いのだと思うのですが、なかなかぼんくら頭では見出せません(´;ω;`)
どなたかわかりやすく教えて頂けませんでしょうか?
宜しくお願いします。

回答者:BOAR SOUND(評価:10908)

2022-02-01 08:15:16

りゅうたろさんのおっしゃる通りで間違いありませんが、科学的に考える方の理解の助けになればと思い、書き残しておきます。問題文は見ていないので一般論です。

電池の内部抵抗と言えども、回路全体で見れば抵抗の一部に他なりません。内部抵抗 r, 負荷抵抗 Rとすると、E = r * I + R * I = ( r + R ) * I が成り立ち、内部抵抗と負荷抵抗で電源電圧を分圧することになります。色を変形すると I = E / ( r + R ) となるので、Rが一定の場合、rが小さいほど、電流 Iは大きくなります。

回答者:Taiyou(評価:1489)

2022-01-22 12:25:22

間違いました。②が一番小さくなると思ってました。

回答者:Taiyou(評価:1489)

2022-01-22 12:23:48

りゅうたろさん
早速の回答ありがとうございます。
電流値の計算までできてたのですが、その後の「内部抵抗が小さいほど・・」をもう一度思考しないといけなかったんですね。
私は内部抵抗で消費する電力をさらに計算してしまっていたので、①が一番小さくなるのになぁ~って考えてました。(-_-;)
納得できました。ありがとうございました。

回答者:りゅうたろ(評価:24161)

2022-01-22 12:08:49

Taiyouさん、こんにちは!

まず、前提として、「内部抵抗値が小さいほど電流出力能力が高い」ということを押さえておきましょう。
オームの法則のI=V/Rの式で、電流(I)は抵抗(R)に反比例しますから、Rが小さいほどIは大きくなります。

テキストの問85に即して計算すると
①の電流値はI=5÷0.1=50A、②はI=5÷0.2=25A、③はI=10÷0.2=50A、⓸はI=20÷0.4=50Aと計算できます。 ①③⓸の計算結果は、いずれも50Aですが、ここで前提の「内部抵抗が小さいほど電流出力能力が高い」の原則を当てはめると、①の内部抵抗値0.1Ωが、③⓸よりも小さいので、①が正答となります。

まどろっこしい説明で、あいすみません・・・。
ご参考になりましたら・・・。

無人航空従事者試験(ドローン検定)受験者のみ回答できます。

ビジター
※ドローン検定を受験されたことがある方は、メンバーサイトにログインすることで、質問&回答の投稿ができるようになります。